商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年9月30日
- 24億9300万
- 2017年9月30日 +151.38%
- 62億6700万
- 2018年9月30日 +65.42%
- 103億6700万
- 2019年9月30日 -39.94%
- 62億2600万
- 2020年9月30日 +12.43%
- 70億
- 2021年9月30日 +14.43%
- 80億1000万
- 2022年9月30日 +20.52%
- 96億5400万
- 2023年9月30日 +9.91%
- 106億1100万
個別
- 2016年9月30日
- 21億7300万
- 2017年9月30日 +156.88%
- 55億8200万
- 2018年9月30日 +64.03%
- 91億5600万
- 2019年9月30日 -44.44%
- 50億8700万
- 2020年9月30日 +5.05%
- 53億4400万
- 2021年9月30日 +24.51%
- 66億5400万
- 2022年9月30日 +26.87%
- 84億4200万
- 2023年9月30日 +15.51%
- 97億5100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2023/12/22 15:26
イ 商品及び製品の販売
当社及び連結子会社は、主に美容健康機器及び化粧品の製造販売を行っており、顧客との販売契約に基づいて商品及び製品を引き渡す履行義務を負っております。このような商品及び製品の販売については、顧客に引渡す一時点において商品及び製品に対する支配が顧客へ移転すると判断しているため、当該引渡し時点で収益を認識しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/12/22 15:26
当連結会計年度末の資産につきましては、54,449百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,507百万円増加しました。これは主に受取手形及び売掛金の増加1,178百万円、商品及び製品の増加956百万円、原材料及び貯蔵品の減少670百万円、前払費用の増加558百万円、投資有価証券の増加972百万円及び繰延税金資産の増加641百万円によるものであります。
(負債) - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ①当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/12/22 15:26
(※)前事業年度における棚卸資産評価損の金額は△534百万円(△は戻入額)、当事業年度における棚卸資産評価損の金額は△452百万円(△は戻入額)となります。(単位:百万円) 前事業年度 当事業年度 商品及び製品 8,442 9,751 原材料及び貯蔵品 1,406 717
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/12/22 15:26
(※) 前連結会計年度における棚卸資産評価損の金額は△785百万円(△は戻入額)、当連結会計年度における棚卸資産評価損の金額は△697百万円(△は戻入額)となります。(単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 商品及び製品 9,654 10,611 原材料及び貯蔵品 1,414 744
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2023/12/22 15:26
(1)商品及び製品の販売
当社は、主に美容健康機器及び化粧品の製造販売を行っており、顧客との販売契約に基づいて商品及び製品を引き渡す履行義務を負っております。このような商品及び製品の販売については、顧客に引渡す一時点において商品及び製品に対する支配が顧客へ移転すると判断しているため、当該引渡し時点で収益を認識しております。