7806 MTG

7806
2024/04/25
時価
611億円
PER 予
30.04倍
2018年以降
赤字-69.47倍
(2018-2023年)
PBR
1.42倍
2018年以降
0.55-8.91倍
(2018-2023年)
配当 予
0.66%
ROE 予
4.72%
ROA 予
3.69%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費

【期間】
  • 通期

連結

2017年9月30日
14億500万
2018年9月30日 +41.71%
19億9100万
2019年9月30日 -19.09%
16億1100万
2020年9月30日 -9.25%
14億6200万
2021年9月30日 -24.56%
11億300万
2022年9月30日 +30.19%
14億3600万
2023年9月30日 +24.23%
17億8400万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※4 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
研究開発費1,436百万円1,784百万円
2023/12/22 15:26
#2 研究開発活動
開発活動においては、実現をしたい商品のプロトタイプを作成し、新しいアイデアやデザイン、そして技術の実現可能性を検証する先行開発を行っております。また、商用製品化にあたっては、知的財産部門や品質部門と連携した開発を行うことにより、早期に消費者ニーズに即した高い品質の商品を市場に導入できる仕組みを構築しております。
当連結会計年度において、当社グループが支出した研究開発費の総額は、1,784百万円であります。
なお、当社グループは販売チャネルを基礎としたセグメントから構成されており、全セグメントで共通して研究開発活動を行っているため、セグメントごとの金額は記載しておりません。
2023/12/22 15:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(販売費及び一般管理費、営業損益)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ5,068百万円増加し、33,261百万円となりました。これは主に新商品増加に伴う研究開発費用及びマーケティング費用の増加、人的資本投資の増加等によります。この結果、営業利益3,597百万円(前連結会計年度は営業利益3,238百万円)となりました。
(営業外損益、経常損益)
2023/12/22 15:26