外部顧客への売上高 - リテールストア事業
連結
- 2019年9月30日
- 102億6400万
- 2020年9月30日 -23.7%
- 78億3100万
- 2021年9月30日 +11.37%
- 87億2100万
- 2022年9月30日 +22.72%
- 107億200万
- 2023年9月30日 +37.03%
- 146億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/12/22 15:26
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/12/22 15:26
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 - #3 事業の内容
- なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。2023/12/22 15:26
これらの事業で取り扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。ダイレクトマーケティング事業: 主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイト、新聞を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売・カタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。(主要な会社)当社 プロフェッショナル事業 : 主な事業内容は、B happyサロン向けECプラットフォームでの販売、美容室運営事業者、エステティックサロン運営事業者への卸売販売、宿泊施設への設備販売、ショッピングセンター等での一般消費者への直接販売となります。(主要な会社)当社、株式会社MTGプロフェッショナル リテールストア事業 : 主な事業内容は、量販店・専門店・百貨店・免税店・ショッピングセンターを中心とした運営事業者への卸売販売及び当社運営の小売店舗での対面販売を通じた一般消費者への直接販売となります。(主要な会社)当社、株式会社MTG FORMAVITA、株式会社MTGメディサービス、一般社団法人木春会 グローバル事業 : 主な事業内容は、海外グループ会社ECサイト及び海外のインターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット通信販売事業者、海外の販売代理事業者、海外の美容専門店及び海外の百貨店運営事業者への卸売販売となります。(主要な会社)当社、愛姆緹姫股份有限公司、愛姆緹姫(上海)商貿有限公司、MTG PACIFIC PTE.LTD.、MTG USA, INC.、MTG KOREA Co., Ltd
〈HEALTH〉 - #4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- (報告セグメントの変更)2023/12/22 15:26
経営上の意思決定を行う区分を基礎とするマネジメント・アプローチをさらに徹底するため、当連結会計年度より、従来「スポーツジム事業」に含まれていたHOME GYM事業の売上高を販売チャネル別のセグメント分類に変更し、「プロフェッショナル事業」及び「リテールストア事業」の区分に変更しております。
当該変更に伴い、「スポーツジム事業」の量的な重要性が低下したことから、「その他事業」の区分に変更しております。 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/12/22 15:26
当社グループは、販売チャネルを基礎としたセグメントから構成されており、「ダイレクトマーケティング事業」、「プロフェッショナル事業」、「リテールストア事業」、「グローバル事業」、「スマートリング事業」、「その他事業」の6つに分類しております。
(報告セグメントの変更) - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/12/22 15:26
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2023年9月30日現在 プロフェッショナル事業 262 (8) リテールストア事業 200 (32) グローバル事業 60 (3)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、主に管理部門、生産管理部門及び開発部門等に所属しているものであります。 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/12/22 15:26
(減損損失を認識するに至った経緯)用途 種類 場所 金額(百万円) その他事業(店舗用資産) 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都渋谷区他 200 リテールストア事業(店舗用資産) 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都大田区他 91 グローバル事業(店舗用資産) 工具、器具及び備品 中国上海市他 2
営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前期比較については、前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。2023/12/22 15:26
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 前期比(%) プロフェッショナル事業(百万円) 15,421 32.2 リテールストア事業(百万円) 14,665 32.3 グローバル事業(百万円) 1,290 △31.6
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。