7806 MTG

7806
2024/04/30
時価
621億円
PER 予
30.53倍
2018年以降
赤字-69.47倍
(2018-2023年)
PBR
1.44倍
2018年以降
0.55-8.91倍
(2018-2023年)
配当 予
0.65%
ROE 予
4.72%
ROA 予
3.69%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,750百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,750百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2021/08/10 15:17
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他事業」は、EV事業及び中古自動車販売事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,750百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,750百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2021/08/10 15:17
#3 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
当社は、たな卸資産の評価基準について、将来の販売見込みに基づく一定の滞留期間を超える場合には原則として一定の率に基づき規則的に帳簿価額を切り下げた価額をもって貸借対照表価額としておりましたが、直近の当社のたな卸資産の保有状況、販売実績状況等に鑑み、たな卸資産に係る収益性の低下の事実をより適切に財政状態及び経営成績に反映させるため、第1四半期連結会計期間より、滞留期間の見積方法について変更することとしました。
この結果、変更前の方法と比べて、当第3四半期連結累計期間の売上原価が1,086百万円減少し、営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,086百万円増加しております。
2021/08/10 15:17
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイト、新聞を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売・カタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は14,014百万円(前年同期比34.5%増)、経常利益は4,728百万円(前年同期比61.2%増)となりました。
全国主要都市の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響を受けた在宅率の上昇から、セッション数、コンバージョン率ともに好調に推移いたしました。
2021/08/10 15:17