メルカリ(4385)の売上高 - USの推移 - 全期間
連結
- 2021年9月30日
- 93億3500万
- 2021年12月31日 +116.51%
- 202億1100万
- 2022年3月31日 +53.06%
- 309億3400万
- 2022年6月30日 +34.52%
- 416億1100万
- 2022年9月30日 -73.34%
- 110億9200万
- 2022年12月31日 +107.55%
- 230億2200万
- 2023年3月31日 +48.05%
- 340億8500万
- 2023年6月30日 +30.38%
- 444億4000万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 2025/09/24 15:30
上記の情報は、注釈のない箇所については提出会社で雇用している労働者を対象にしています基本情報 連結社員数(注1) 2,159人 年齢層 20代: 14.3% / 30代 : 56.8% / 40代 : 25.8% / 50代:3.0% / 60代:0.1%(平均年齢:36.3歳) 平均年間給与 11,763,840円
(注)1.株式会社メルカリ、株式会社メルペイ、株式会社メルコイン、株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー、Mercari, Inc.(US)、Mercari Software Technologies India Private Limitedを含む。
2.子会社への出向者を含む株式会社メルカリ雇用の労働者を対象にしております。海外子会社においては現地の法律や文化的背景を踏まえ、収集するデータを限定しているため本項目の対象外としております。国内における状況につきましては、連結従業員数の大部分を株式会社メルカリの従業員が占めていることから、当社グループの状況は株式会社メルカリのデータにより十分に代表されると考えております。このため、国内子会社についても集計対象外としております。 - #2 事業の内容
- [事業系統図]2025/09/24 15:30
(注)取引手数料は商品代金の10%であり、取引手数料が当社グループの売上高として計上されます。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/09/24 15:30
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。2025年6月30日現在 Japan Region 1,587 (402) US 121 (6) 報告セグメント計 1,708 (408)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。 - #4 沿革
- 2【沿革】2025/09/24 15:30
年月 概要 2016年4月 英国子会社Merpay Ltd.を設立(2019年6月、解散決議により清算手続きを開始。2019年7月に全株式を譲渡し、2022年4月清算結了) 2016年10月 CtoCマーケットプレイス「Mercari」(US)において商品代金に応じた手数料の徴収を開始 2017年2月 ザワット株式会社を100%子会社化(2017年5月、当社を存続会社とする吸収合併により消滅) 2020年7月 スマホ決済サービス「メルペイ」でスマート払い(定額払い)の提供を開始 2020年10月 「Mercari」(US)において決済手数料の徴収を開始 2021年1月 国内子会社株式会社ソウゾウ(新)を設立(2024年4月、当社を存続会社とする吸収合併により消滅) 2021年7月 国内子会社株式会社メルコインが株式会社Bassetの株式を取得し孫会社化(2023年6月、国内子会社株式会社メルコインを存続会社とする吸収合併により消滅) 2021年9月 「Mercari」(US)が「後払い決済サービス」の提供を開始 年月 概要 2024年3月 空き時間おしごとサービス「メルカリ ハロ」の提供を開始 「Mercari」(US)が販売手数料を無料化し、購入者が手数料を負担するモデルへ変更(2025年1月、主に出品者が手数料を負担するモデルへ再度変更を実施) 2024年4月 「メルカリ ハロ」 の全国展開を開始 2024年8月 「メルカリ」越境取引を通じて台湾へ進出 「Mercari」(US)で日本版「メルカリ」の商品の購入が可能となる越境取引を開始 2025年1月 NFTマーケットプレイス「メルカリNFT」の提供を開始 - #5 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)リストラクチャリング費用は、US事業において、人員削減を含む組織再編を実施したことに伴う連結子会社の従業員の雇用契約終了に伴う退職金等です。2025/09/24 15:30
- #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)報告セグメントの概要2025/09/24 15:30
当社グループの事業セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会・執行役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループでは国内におけるフリマアプリ「メルカリ」を中核にする「Japan Region」及び米国におけるフリマアプリ「Mercari」を運営する「US」を報告セグメントとして区分し、グループ戦略を立案・決定しております。報告セグメントの決定に際して、集約された事業セグメントはありません。
なお、各報告セグメントに含まれる主な内容は、以下のとおりであります。 - #7 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社の連結財務諸表に含まれる主要な子会社は、以下のとおりであります。2025/09/24 15:30
(2)当社グループにとって重要性がある非支配持分がある子会社報告セグメント 名称 住所 議決権の所有割合(%) Japan Region 株式会社メルコイン 東京都港区 100.0 US Mercari, Inc. 米国カリフォルニア州パロアルト市 100.0 その他 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 茨城県鹿嶋市 71.2
該当事項はありません。 - #8 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金資産は、将来減算一時差異や繰越欠損金に対して、それらを回収できる課税所得が生じる可能性が高い範囲において認識し、繰延税金負債は、原則としてすべての将来加算一時差異について認識しております。なお、当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しており、通算グループ全体の将来の収益力に基づく課税所得見込みを考慮し、回収可能性を判断しております。2025/09/24 15:30
課税所得の見積額は将来の事業計画に基づき算定され、経営者による外部環境を考慮した判断及び仮定を前提としております。なお、将来減算一時差異及び繰越欠損金に係る繰延税金資産は、主として連結子会社である株式会社メルペイにおいて認識しております。同社の事業計画における主要な仮定は、売上高及び営業利益の基礎となる決済取扱高等の成長率であり、過去の実績及び中期経営方針並びに足元のマーケット環境を踏まえて、策定しております。
繰延税金資産は、将来減算一時差異、繰越欠損金について、将来の課税所得により回収できる可能性が高い範囲内で認識していますが、将来の課税所得の仮定の変動に伴い、回収可能と考えられる繰延税金資産の額が変動する可能性があります。なお、当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額については、「注記15.法人所得税(1)繰延税金資産及び繰延税金負債」に記載しております。 - #9 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 2025/09/24 15:30
- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ④ 高い収益性を実現するビジネスモデル2025/09/24 15:30
当社グループは、Marketplaceにおいて既に高い収益性を実現しております。この背景は、一定の事業規模に達するとその後の更なる事業規模拡大に際してコストを適切に管理できるというビジネスモデルにあります。具体的には、当社のコスト構造の相当の割合は広告宣伝費により構成されていますが、一般的にモバイルアプリの初期成長段階では売上高に占める広告宣伝費の割合は高くなるものの、ユーザ基盤が拡大し安定するにつれて広告宣伝費の比率を抑えることが可能になります。その結果高い収益性を実現することが可能となります。
更に、FintechにおいてCreditサービスの成長に伴い収益基盤が強化されるなど、メルカリグループにおける第2の収益の柱としての確立に向けた取り組みも進捗しております。 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 経営成績等の状況2025/09/24 15:30
当社グループのミッションは、「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」です。このミッションの実現に向けて、当連結会計年度では、原則として、増益を伴うトップラインの成長を目指すという方針とグループシナジーの創出を意識した事業拡大により、通期連結売上収益200,000~210,000百万円、コア営業利益22,000~25,000百万円の達成に向けて取り組んで参りました。その結果、売上収益については主にMarketplaceやUSの売上収益の成長率が鈍化したことで、連結では192,633百万円となりましたが、コア営業利益は連結業績予想の上限である25,000百万円を大きく上振れ、27,574百万円となりました。
Marketplaceでは、AI/LLMを活用したUI/UXの刷新等のプロダクト施策を通じたCtoCにおける安定成長に加え、高成長領域である越境取引やBtoC、「メルカリ ハロ」の高い成長を目指し取り組んで参りました。越境取引やBtoCがトップラインの成長に寄与した他、期中でお客さま心理に影響を与えた不正利用についてもスピーディな対応によりGMV影響を最小限に抑えることで、Marketplaceの通期GMV(注1)は前年同期比4%増の11,209億円となりました。調整後コア営業利益率(注2)は、「メルカリ ハロ」への投資を含め38%と高い収益性を継続しております。「メルカリ ハロ」では、効率的な投資を行い、1年間でクルー登録者数、パートナー拠点数ともに大きく伸長しました。3月末で手数料無料キャンペーンを終了し、4月から手数料チャージを開始しております。