賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年6月30日
- 4132万
- 2017年6月30日 +8.03%
- 4463万
- 2018年6月30日 +1.35%
- 4524万
- 2019年6月30日 +0.42%
- 4543万
- 2020年6月30日 +12.34%
- 5104万
- 2021年6月30日 +2.23%
- 5218万
- 2022年6月30日 -7.58%
- 4822万
- 2023年6月30日 +0.69%
- 4855万
個別
- 2016年6月30日
- 727万
- 2017年6月30日 -5.6%
- 686万
- 2018年6月30日 +3.82%
- 712万
- 2019年6月30日 -6.27%
- 667万
- 2020年6月30日 +14.41%
- 764万
- 2021年6月30日 +16.36%
- 889万
- 2022年6月30日 +4.71%
- 930万
- 2023年6月30日 -11.92%
- 819万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/09/29 15:39
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 退職給付費用 18,163 20,152 賞与引当金繰入額 37,552 37,476 役員退職慰労引当金繰入額 13,705 13,035 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2023/09/29 15:39
ロ 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。 - #3 引当金明細表(連結)
- (単位:千円)2023/09/29 15:39
科目 期首残高 当期増加額 当期減少額 期末残高 賞与引当金 9,309 28,737 29,846 8,199 役員退職慰労引当金 114,925 9,803 - 124,729 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 15:39
(表示方法の変更)前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 繰延税金資産 賞与引当金 2,821千円 2,485千円 退職給付引当金 3,702 2,983
前事業年度において、独立掲記しておりました「繰越欠損金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 15:39
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 棚卸資産評価損 63,591 44,884 賞与引当金減損損失繰越欠損金(注)2連結会社間内部利益消去 15,77013,78110,61231,732 15,9069,17315750,433 退職給付に係る負債 38,594 43,656
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「棚卸資産評価損」は、明瞭性の観点から、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~19年
車両運搬具 6年
工具、器具及び備品 3年~20年2023/09/29 15:39