スペースバリュー HD(1448)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ファシリティマネジメントの推移 - 第二四半期
連結
- 2019年9月30日
- -1億1800万
- 2020年9月30日
- -7300万
- 2021年9月30日 -13.7%
- -8300万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2021/11/15 11:00
(注)「その他の収益」は、リース取引に関する会計基準に基づく収益であります。売上高 土地活用 14 ファシリティマネジメント 420 顧客との契約から生じる収益 31,610
(2)収益認識の時期別 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用に伴い、経済活動が抑制されるなど、不安定な状況が続いた一方で、同ウイルスのワクチン普及等により、一部の経済活動において緩やかながら回復の動きが見られました。建設業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響下において、公共工事は底堅く推移し、民間工事につきましても設備投資意欲の回復等により持ち直しの動きが見られました。2021/11/15 11:00
このような状況のなか、当社は中期経営計画(2020年4月~2023年3月)(以下、「本計画」といいます。)に基づき、当社グループの本業である建築事業において、2,000㎡未満の建築市場のシェア拡大を目指すとともに、土地活用事業、駐車場事業及び総合建設事業との連携を強化し、グループシナジーの創出によりそれぞれの事業の成長を図るため、グループ戦略及び重点施策の推進に取り組んでまいりました。本計画においてコア事業に据えている建築事業では、販路拡大のための販売ネットワークの再構築や官公庁需要の継続的な取込みなどのグループ戦略に基づき事業を展開してまいりました。また、成長を支える重点施策に基づき、政策保有株式の縮減方針に則り保有有価証券の一部譲渡を完了するなど、資本構成の是正について着実に進めるとともに、採算性が低く、他のグループ事業とのシナジーも見込めないファシリティマネジメント事業の撤退を決断するなど、中長期的な企業価値向上を見据えたグループ内事業の再編に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は32,331百万円(前年同期比94.8%、1,778百万円減)となりました。損益面につきましては、建築事業は堅調に推移したこともあり、営業利益は210百万円(前年同期は営業損失73百万円)、経常利益は236百万円(前年同期比622.4%、198百万円増)となりました。一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有有価証券の一部譲渡に伴う投資有価証券売却益を計上したものの、358百万円(前年同期比69.7%、155百万円減)に留まりました。