- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
5つの報告セグメントの事業内容は以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 事業内容 |
| アウトソーシング事業 | 当社グループによるプライベートクラウド等のデータセンターサービス、データ分析・入力、ニアショアによるシステム運用保守 |
| プロダクト事業 | 当社グループによるプロダクト(ソフトウエア)の開発及び販売、ユーザー企業の用途に応じたカスタマイズ |
| 海外事業 | 海外でのシステムインテグレーションや給与・会計業務のアウトソーシング、人材紹介サービス、メディア運営 |
当社グループは、2023年6月期を初年度とする中期経営計画において、中期的に注力する事業とその進捗を明確にするためセグメントを見直したことに伴い、当連結会計年度より「クラウドインテグレーション事業」「システムインテグレーション事業」「アウトソーシング事業」「プロダクト事業」「海外事業」の5つに区分して報告しております。従来の区分からの主な変更点として、従来の「ソリューション事業」を、クラウドインテグレーション分野の「クラウドインテグレーション事業」と、ERPパッケージ関連やインフラ構築、ITシステム開発等の「システムインテグレーション事業」に分割しました。また従来「アウトソーシング事業」に含んでいたシステム運用保守の一部を「システムインテグレーション事業」に移管したほか、海外で実施する各種サービスやメディア運営を新たに「海外事業」として区分しました。
加えて、「販売費及び一般管理費」については、従来は各報告セグメントに配賦しておりませんでしたが、今後の事業成長を加速させるための経営管理・意思決定に基づく戦略的経費としての側面を重視し、中期経営計画の進捗をより適正に開示・報告することを目的として、各報告セグメントへ配賦する方法に変更しております。
2023/09/28 9:34- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
② 無形固定資産
ソフトウエアであります。
(2)リース資産の減価償却の方法
2023/09/28 9:34- #3 事業の内容
システムインテグレーション事業においては、ITシステムのコンサルティング・設計・開発・運用保守を中心に、SAP ERP等のERPパッケージ(注)の利用・導入に係る技術支援やOracle Database等のインフラ構築などを行っております。
当該事業の特長は、主力であるソフトウエアの受託開発では業種・業務を問わず幅広く、かつ開発の一連の工程にワンストップで対応可能であることに加え、顧客ニーズが高く専門性が要求される分野を戦略的に強化している点です。当社は事業部制を採用しており、事業部それぞれが得意分野を持ち伸展が見込める領域に経営資源を集中させています。これにより専門性やノウハウが要求される案件に組織的に対応できる体制を整え、サービスの質の向上を図っています。
③ アウトソーシング事業
2023/09/28 9:34- #4 事業等のリスク
⑨ 新規事業について
当社グループは、システムの受託開発、データセンター運営・保守等のアウトソーシング、自社プロダクト(ソフトウエア)の開発・販売を主たる事業としていますが、収益源の多様化のため、当社グループのリスク許容度を慎重に検討しつつ、高い収益性を備え当社グループの技術力のシンボルとなり得る可能性のあるサービス等を積極的に展開する方針であります。
しかしながら、新事業の展開は大きな先行投資を伴うことがあり、今後、当社グループが展開する新事業が計画通りに進捗しない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2023/09/28 9:34- #5 会計方針に関する事項(連結)
② 無形固定資産(リース資産を除く)
ⅰ.市場販売目的ソフトウエア
見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を計上しております。
2023/09/28 9:34- #6 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) | 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) |
| 工具、器具及び備品 | 79 | 0 |
| ソフトウエア | - | 325 |
| 計 | 116 | 325 |
2023/09/28 9:34- #7 有形固定資産等明細表(連結)
ソフトウエア プロダクト事業における自社製品のバージョンアップ・機能追加 31,155千円
自社利用目的ソフトウエアの取得及び改修 6,020千円
※[減少]
2023/09/28 9:34- #8 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(千円) |
| 自社サービス提供用ソフトウエア | ソフトウエア | ㈱システムサポート(石川県金沢市) | 34,803 |
当社グループは、減損の兆候を判定するにあたり、原則として業務用資産については各社事業部、サービス区分により資産グループの単位としております。また、プロジェクト特有の資産を有する場合には、個別にグルーピングを行っております。
自社サービス提供用
ソフトウエアにつきましては、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
2023/09/28 9:34- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度の特別損失はソフトウエアの減損損失を計上し35百万円(前年同期比147.9%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,009百万円(同28.5%増)となりました。
また、2024年6月期の目標とする経営指標につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等」をご参照下さい。
2023/09/28 9:34- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
③ ライセンスの供与
当社グループにおける主なライセンスであるソフトウエアについては、供与後に当社が知的財産の形態又は機能性を変化させる活動又はライセンス期間にわたって知的財産の価値を維持するための活動を実施する義務を負わないため、使用権として一時点(ライセンス供与時)で収益を認識しております。ソフトウエアがクラウドサービス上で提供される場合には、通常、それらを単一の履行義務として、クラウドサービスの収益と同じ時期で収益を認識しております。ソフトウエアをサポートサービスと合わせて販売している場合には、通常、それぞれ別個の履行義務として、ソフトウエアにかかる収益とサポートサービスにかかる収益は別個に認識しております。
④ 製品・ソフトウエア販売
2023/09/28 9:34- #11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
受注制作のソフトウエア開発における進捗度に基づく収益認識
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/09/28 9:34- #12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
将来キャッシュ・フローの見積りに係る主要な仮定は、不確実性が高く、事業計画との乖離が生じる可能性があります。事業計画との乖離が生じた場合、翌連結会計年度に減損損失が発生する可能性があります。
2.受注制作のソフトウエア開発における進捗度に基づく収益認識
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/09/28 9:34- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3)ライセンスの供与
当社における主なライセンスであるソフトウエアについては、供与後に当社が知的財産の形態又は機能性を変化させる活動又はライセンス期間にわたって知的財産の価値を維持するための活動を実施する義務を負わないため、使用権として一時点(ライセンス供与時)で収益を認識しております。
ソフトウエアがクラウドサービス上で提供される場合には、通常、それらを単一の履行義務として、クラウドサービスの収益と同じ時期で収益を認識しております。ソフトウエアをサポートサービスと合わせて販売している場合には、通常、それぞれ別個の履行義務として、ソフトウエアにかかる収益とサポートサービスにかかる収益は別個に認識しております。
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