有価証券報告書-第44期(2022/07/01-2023/06/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主たるサービスやソリューション及び顧客やマーケットを総合的に勘案してセグメントを区分し、「クラウドインテグレーション事業」、「システムインテグレーション事業」「アウトソーシング事業」、「プロダクト事業」、「海外事業」の5つを報告セグメントとしております。
5つの報告セグメントの事業内容は以下のとおりであります。
当社グループは、2023年6月期を初年度とする中期経営計画において、中期的に注力する事業とその進捗を明確にするためセグメントを見直したことに伴い、当連結会計年度より「クラウドインテグレーション事業」「システムインテグレーション事業」「アウトソーシング事業」「プロダクト事業」「海外事業」の5つに区分して報告しております。従来の区分からの主な変更点として、従来の「ソリューション事業」を、クラウドインテグレーション分野の「クラウドインテグレーション事業」と、ERPパッケージ関連やインフラ構築、ITシステム開発等の「システムインテグレーション事業」に分割しました。また従来「アウトソーシング事業」に含んでいたシステム運用保守の一部を「システムインテグレーション事業」に移管したほか、海外で実施する各種サービスやメディア運営を新たに「海外事業」として区分しました。
加えて、「販売費及び一般管理費」については、従来は各報告セグメントに配賦しておりませんでしたが、今後の事業成長を加速させるための経営管理・意思決定に基づく戦略的経費としての側面を重視し、中期経営計画の進捗をより適正に開示・報告することを目的として、各報告セグメントへ配賦する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.システムインテグレーション事業に係るのれん(199,800千円)を除き、資産・負債は、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.システムインテグレーション事業に係るのれん(170,561千円)を除き、資産・負債は、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
全社資産において、建物及び構築物、器具及び備品並びに土地の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、14,054千円であります。
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
全社資産において、ソフトウエアの減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、34,803千円であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主たるサービスやソリューション及び顧客やマーケットを総合的に勘案してセグメントを区分し、「クラウドインテグレーション事業」、「システムインテグレーション事業」「アウトソーシング事業」、「プロダクト事業」、「海外事業」の5つを報告セグメントとしております。
5つの報告セグメントの事業内容は以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 事業内容 |
| クラウドインテグレーション事業 | クラウドサービス(ServiceNow、Microsoft Azure、AWS、Google Cloud等)の移行・利用に係る技術支援やライセンス等の再販 |
| システムインテグレーション事業 | ERPパッケージの導入・利用に係る技術支援、データベース等のインフラ構築、ITシステムのコンサルティング・設計・開発・運用保守 |
| アウトソーシング事業 | 当社グループによるプライベートクラウド等のデータセンターサービス、データ分析・入力、ニアショアによるシステム運用保守 |
| プロダクト事業 | 当社グループによるプロダクト(ソフトウエア)の開発及び販売、ユーザー企業の用途に応じたカスタマイズ |
| 海外事業 | 海外でのシステムインテグレーションや給与・会計業務のアウトソーシング、人材紹介サービス、メディア運営 |
当社グループは、2023年6月期を初年度とする中期経営計画において、中期的に注力する事業とその進捗を明確にするためセグメントを見直したことに伴い、当連結会計年度より「クラウドインテグレーション事業」「システムインテグレーション事業」「アウトソーシング事業」「プロダクト事業」「海外事業」の5つに区分して報告しております。従来の区分からの主な変更点として、従来の「ソリューション事業」を、クラウドインテグレーション分野の「クラウドインテグレーション事業」と、ERPパッケージ関連やインフラ構築、ITシステム開発等の「システムインテグレーション事業」に分割しました。また従来「アウトソーシング事業」に含んでいたシステム運用保守の一部を「システムインテグレーション事業」に移管したほか、海外で実施する各種サービスやメディア運営を新たに「海外事業」として区分しました。
加えて、「販売費及び一般管理費」については、従来は各報告セグメントに配賦しておりませんでしたが、今後の事業成長を加速させるための経営管理・意思決定に基づく戦略的経費としての側面を重視し、中期経営計画の進捗をより適正に開示・報告することを目的として、各報告セグメントへ配賦する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||||
| クラウドインテグレーション | システムインテグレーション | アウトソーシング | プロダクト | 海外 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 一時点で移転される財又はサービス | 396,995 | 1,798,036 | 172,726 | 169,778 | - | 2,537,536 | - | 2,537,536 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 2,991,362 | 8,700,205 | 1,369,189 | 501,177 | 98,867 | 13,660,801 | - | 13,660,801 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,388,357 | 10,498,241 | 1,541,915 | 670,955 | 98,867 | 16,198,337 | - | 16,198,337 |
| 外部顧客への 売上高 | 3,388,357 | 10,498,241 | 1,541,915 | 670,955 | 98,867 | 16,198,337 | - | 16,198,337 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 6,197 | 53,319 | 7,277 | 35,797 | 102,592 | △102,592 | - |
| 計 | 3,388,357 | 10,504,438 | 1,595,235 | 678,233 | 134,664 | 16,300,930 | △102,592 | 16,198,337 |
| セグメント利益 | 554,214 | 273,121 | 188,327 | 181,294 | 35,282 | 1,232,239 | △35,648 | 1,196,591 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.システムインテグレーション事業に係るのれん(199,800千円)を除き、資産・負債は、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||||
| クラウドインテグレーション | システムインテグレーション | アウトソーシング | プロダクト | 海外 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 一時点で移転される財又はサービス | 587,876 | 1,984,905 | 128,459 | 135,174 | - | 2,836,415 | - | 2,836,415 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 4,731,771 | 9,330,310 | 1,643,550 | 558,755 | 166,375 | 16,430,762 | - | 16,430,762 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 5,319,647 | 11,315,215 | 1,772,009 | 693,930 | 166,375 | 19,267,178 | - | 19,267,178 |
| 外部顧客への 売上高 | 5,319,647 | 11,315,215 | 1,772,009 | 693,930 | 166,375 | 19,267,178 | - | 19,267,178 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 154 | 14,307 | 50,176 | 6,404 | 39,879 | 110,922 | △110,922 | - |
| 計 | 5,319,801 | 11,329,523 | 1,822,185 | 700,334 | 206,255 | 19,378,100 | △110,922 | 19,267,178 |
| セグメント利益 | 812,538 | 217,249 | 209,040 | 196,087 | 61,756 | 1,496,671 | △39,929 | 1,456,742 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.システムインテグレーション事業に係るのれん(170,561千円)を除き、資産・負債は、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
全社資産において、建物及び構築物、器具及び備品並びに土地の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、14,054千円であります。
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
全社資産において、ソフトウエアの減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、34,803千円であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||||
| クラウドインテグレーション | システムインテグレーション | アウトソーシング | プロダクト | 海外 | 計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |
| 当期償却費 | - | 4,873 | 3,734 | - | - | 8,607 | - | 8,607 |
| 当期末残高 | - | 199,800 | - | - | - | 199,800 | - | 199,800 |
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||||
| クラウドインテグレーション | システムインテグレーション | アウトソーシング | プロダクト | 海外 | 計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |
| 当期償却費 | - | 29,239 | - | - | - | 29,239 | - | 29,239 |
| 当期末残高 | - | 170,561 | - | - | - | 170,561 | - | 170,561 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。