有価証券報告書-第2期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 13:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
163項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
銀行業を営む連結子会社は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けているほか、確定拠出年金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、銀行業を営む連結子会社の確定給付企業年金制度及び退職一時金制度には、退職給付信託が設定されております。
その他の連結子会社においては、退職一時金制度を設けているほか、一部の連結子会社は併せて確定拠出年金制度を設けております。
また、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高46,05076,691
株式移転による増加25,722-
勤務費用1,3791,796
利息費用483164
数理計算上の差異の発生額6,228527
退職給付の支払額△3,253△3,722
その他8181
退職給付債務の期末残高76,69175,539

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高45,91872,925
株式移転による増加28,648-
期待運用収益1,1081,508
数理計算上の差異の発生額△1,277△2,108
事業主からの拠出額833788
退職給付の支払額△2,386△3,203
その他8181
年金資産の期末残高72,92569,991

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付債務に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高679699
株式移転による増加1-
退職給付費用6178
退職給付の支払額△42△78
退職給付に係る負債の期末残高699699


(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に
係る資産の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務76,69175,539
年金資産△72,925△69,991
3,7665,547
非積立型制度の退職給付債務699699
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,4656,247

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(百万円)
区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
退職給付に係る負債7,8528,945
退職給付に係る資産△3,387△2,697
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,4656,247

(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
勤務費用1,3791,796
利息費用483164
期待運用収益△1,108△1,508
数理計算上の差異の費用処理額606765
過去勤務費用の費用処理額△62△62
簡便法で計算した退職給付費用6178
その他81126
確定給付制度に係る退職給付費用1,4411,361

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用△62△62
数理計算上の差異△6,899△1,871
合計△6,961△1,933

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用△87△25
未認識数理計算上の差異8,0089,880
合計7,9209,854

(8)年金資産に関する事項
①年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券33%33%
株式34%33%
生保一般勘定28%28%
現金及び預金0%0%
その他3%3%
合計100%100%

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度9%、当連結会計年度9%、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度23%、当連結会計年度22%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率0.2%~0.3%0.2%~0.3%
長期期待運用収益率
企業年金基金2.0%2.0%
退職給付信託0%~2.5%1.8%~2.5%
予想昇給率6.2%~6.6%6.1%~6.5%

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度297百万円、当連結会計年度385百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。