有価証券報告書-第2期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当社は、安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと認識しております。利益配分につきましては、財務体質の強化と今後の事業展開に備えた内部留保の充実を図りつつ、業績や景況等を総合的に勘案して、株主への配当を実施することを基本方針としております。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
2020年3月期の通期連結業績の売上高につきましては、地盤関連事業を主事業としているサムシングホールディングスグループの通期業績を連結したことに加え、IT業界等の旺盛な人員受入れニーズを背景に人材派遣事業等が前期比増加し、予想を上回る結果となりました。
しかしながら、収益面につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う政府の外出自粛要請による教育事業休止・営業活動自粛等により固定費負担等が増加し、また、外国人材の派遣受け入れが停止となり、ITグローバル株式会社の収益が大幅に減少しました。そして、将来発展の見込める事業として先行投資を進めている7社を、重要性が増したこと等により連結の範囲に加えた結果、通期業績予想を下回る結果となりました。
また、上記要因に加え、新型コロナウイルス禍に伴い、今期の業績に与える影響を予想することは困難な状況となっております。このような状況に鑑み2020年3月期の剰余金の配当につきましては、引き続き見送ることといたしました。
なお、2021年3月31日を基準日とする配当につきましては、利益水準、今後の経営環境、財務体質、内部留保の状況等を総合的に勘案し、現時点では未定とさせていただきます。
今後は、経営成績及び財務状態等を勘案しつつ利益配当を実施していく方針であります。
2020年3月期の通期連結業績の売上高につきましては、地盤関連事業を主事業としているサムシングホールディングスグループの通期業績を連結したことに加え、IT業界等の旺盛な人員受入れニーズを背景に人材派遣事業等が前期比増加し、予想を上回る結果となりました。
しかしながら、収益面につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う政府の外出自粛要請による教育事業休止・営業活動自粛等により固定費負担等が増加し、また、外国人材の派遣受け入れが停止となり、ITグローバル株式会社の収益が大幅に減少しました。そして、将来発展の見込める事業として先行投資を進めている7社を、重要性が増したこと等により連結の範囲に加えた結果、通期業績予想を下回る結果となりました。
また、上記要因に加え、新型コロナウイルス禍に伴い、今期の業績に与える影響を予想することは困難な状況となっております。このような状況に鑑み2020年3月期の剰余金の配当につきましては、引き続き見送ることといたしました。
なお、2021年3月31日を基準日とする配当につきましては、利益水準、今後の経営環境、財務体質、内部留保の状況等を総合的に勘案し、現時点では未定とさせていただきます。
今後は、経営成績及び財務状態等を勘案しつつ利益配当を実施していく方針であります。