四半期報告書-第7期第3四半期(令和1年5月1日-令和1年7月31日)
3.株主資本の金額の著しい変動
第1四半期連結会計期間において、平成30年11月16日付で当社を完全親会社、イタンジ株式会社を完全子会社とする株式交換を実施し、新株の発行及び自己株式の処分を行っております。この結果、資本剰余金が699,485千円増加し、自己株式が3,992千円減少しました。
また、平成31年2月18日に発行した第6回新株予約権(第三者割当による行使価額修正条項・下限行使価額修正選択権及び行使停止条件付新株予約権)の全ての行使が令和元年7月12日に完了し、新株の発行を行っております。この結果、資本金が1,046,272千円増加し、資本剰余金が1,046,272千円増加しました。
このほか、ストックオプションの行使があり、当第3四半期連結会計期間末において、資本金が1,155,449千円、資本剰余金が3,465,557千円、自己株式が347千円となっております。
第1四半期連結会計期間において、平成30年11月16日付で当社を完全親会社、イタンジ株式会社を完全子会社とする株式交換を実施し、新株の発行及び自己株式の処分を行っております。この結果、資本剰余金が699,485千円増加し、自己株式が3,992千円減少しました。
また、平成31年2月18日に発行した第6回新株予約権(第三者割当による行使価額修正条項・下限行使価額修正選択権及び行使停止条件付新株予約権)の全ての行使が令和元年7月12日に完了し、新株の発行を行っております。この結果、資本金が1,046,272千円増加し、資本剰余金が1,046,272千円増加しました。
このほか、ストックオプションの行使があり、当第3四半期連結会計期間末において、資本金が1,155,449千円、資本剰余金が3,465,557千円、自己株式が347千円となっております。