有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.A種優先株式は剰余金の配当請求権及び残余財産分配請求権について普通株式と同等の権利を有している
ため、普通株式と同等の株式としております。
2.平成30年5月24日開催の取締役会決議により、平成30年6月5日付でA種優先株式1,000株を自己株式とし
て取得するのと引き換えに普通株式を1,000株交付しております。なお、平成30年5月24日開催の取締役会で会社法第178条の規定に基づきA種優先株式を消却することを決議し、平成30年6月5日付で消却しております。
3.平成30年6月15日開催の臨時株主総会決議において、種類株式を発行する旨の定款の定めを廃止しておりま
す。
4.平成30年5月24日開催の取締役会決議により、平成30年6月29日付で普通株式1株につき200株の割合で
株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半
期純利益金額を算定しております。
5.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場
であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年1月1日 至 平成30年9月30日) | |
1株当たり四半期純利益金額 | 68.19円 |
(算定上の基礎) | |
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 75,695 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 75,695 |
普通株式の期中平均株式数(株) (うち普通株式) (うちA種優先株式) | 1,110,000 (996,447) (113,553) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
(注)1.A種優先株式は剰余金の配当請求権及び残余財産分配請求権について普通株式と同等の権利を有している
ため、普通株式と同等の株式としております。
2.平成30年5月24日開催の取締役会決議により、平成30年6月5日付でA種優先株式1,000株を自己株式とし
て取得するのと引き換えに普通株式を1,000株交付しております。なお、平成30年5月24日開催の取締役会で会社法第178条の規定に基づきA種優先株式を消却することを決議し、平成30年6月5日付で消却しております。
3.平成30年6月15日開催の臨時株主総会決議において、種類株式を発行する旨の定款の定めを廃止しておりま
す。
4.平成30年5月24日開催の取締役会決議により、平成30年6月29日付で普通株式1株につき200株の割合で
株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半
期純利益金額を算定しております。
5.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場
であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。