貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2017年3月31日
- -414万
- 2018年3月31日
- -298万
- 2019年3月31日
- -138万
- 2020年3月31日
- -134万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2021/06/22 13:50
前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 減価償却費 9,772 12,382 貸倒引当金繰入額 1,271 △280 - #2 引当金明細表(連結)
- 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、回収及び洗替による取崩額であります。2021/06/22 13:50
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/06/22 13:50
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2020年3月31日) 当事業年度(2021年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 1,765千円 1,142千円 賞与引当金 15,474 17,193
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新型コロナウイルス感染症による影響は、不確定要素が多く、今後、実際の経過が上述の仮定と乖離する場合には翌事業年度の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。2021/06/22 13:50
a.貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有形固定資産
定率法を採用しております。
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8年~15年
工具、器具及び備品 4年~6年2021/06/22 13:50 - #6 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 前事業年度(2020年3月31日)2021/06/22 13:50
(※)売掛金に対応して計上している貸倒引当金を控除しております。貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (2)売掛金 937,229 貸倒引当金(※) △4,471 932,757 932,757 -
当事業年度(2021年3月31日)