有価証券報告書-第18期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/30 15:02
【資料】
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【項目】
133項目
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「協賛金収入」は独立掲記しておりましたが、当事業年度より金額的重要性が乏しくなったため、前事業年度の財務諸表の組替を行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「協賛金収入」に表示していた600千円は、「営業外収益」の「その他」へ組替えております。
前事業年度において、「営業外費用」の「株式交付費」は独立掲記しておりましたが、当事業年度より金額的重要性が乏しくなったため、前事業年度の財務諸表の組替を行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「株式交付費」に表示していた1,802千円は、「営業外費用」の「その他」へ組替えております。
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度から適用し、会計上の見積りに関する注記を記載しております。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載しておりません。