以上のとおり取組んできた結果、当事業年度の業績につきましては、売上高は、一部の顧客企業の業績の先行き懸念などから案件の先送りや規模の縮小傾向が見られ1,323,880千円(前年同期比3.9%減)となりました。利益面では、急を要しない経費を抑制した一方で、事業強化を目的とした技術社員の増強や非対面での営業推進やデジタル技術等を用いてのマーケティングの強化を行った結果、
営業利益50,643千円(前年同期比59.9%減)となりました。なお、経常利益は受取配当金等により68,611千円(前年同期比46.3%減)、当期純利益は投資有価証券の売却益の計上等により190,881千円(前年同期比111.2%増)となりました。
なお各四半期(各三ヵ月間)では、以下のとおりとなっており、第2四半期会計期間以降では
営業利益、経常利益、四半期純利益とも利益を確保しております。
| 第1四半期会計期間 | 第2四半期会計期間 | 第3四半期会計期間 | 第4四半期会計期間 |
| 売上高 | 286,874千円 | 315,294千円 | 342,230千円 | 379,480千円 |
| 営業利益 | △31,316千円 | 1,868千円 | 33,592千円 | 46,499千円 |
| 経常利益 | △14,545千円 | 1,931千円 | 34,303千円 | 46,922千円 |
② 財政状態の状況