親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2020年2月29日
- 10億3200万
- 2021年2月28日 +47.29%
- 15億2000万
- 2022年2月28日 +27.7%
- 19億4100万
- 2023年2月28日 -21.07%
- 15億3200万
- 2024年2月29日 -64.56%
- 5億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その実践として、「ホールセール」において、有力コンテンツやインフルエンサーを活用した高付加価値商品の企画及び秋冬物商品の販売が好調に推移し前年同期比で増収となった他、「インバウンド」においても、株式会社FMG及び株式会社fmgのグループ化に伴う空港における各種業務並びに株式会社トライアングルが行う訪日外国人に対する宿泊先や交通機関等の手配を行うランドオペレーティング業務が前年同期比で増収となりました。一方で、「販売系営業支援」において通信セクターを中心に減収が継続したほか、政府や地方公共団体が推進するワクチン接種受付コールセンターや接種会場の運営支援等、新型コロナウイルス感染拡大対策関連業務の受託が一巡し、前年同期比で大幅に減収となりました。2024/04/15 15:02
以上の結果により、当第2四半期連結累計期間の売上高は29,810百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益は1,274百万円(前年同期比53.4%減)、経常利益は1,261百万円(前年同期比54.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は543百万円(前年同期比64.5%減)となりました。
セグメント別の業績は、次の通りであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/04/15 15:02
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年2月28日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2024年2月29日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,532 543 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
2 株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式を、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第2四半期連結累計期間は56,800株、当第2四半期連結累計期間は56,800株)。