4437 gooddays HD

4437
2024/04/24
時価
44億円
PER 予
14.67倍
2019年以降
8.92-182.84倍
(2019-2023年)
PBR
1.76倍
2019年以降
1.24-6.79倍
(2019-2023年)
配当 予
0.38%
ROE 予
11.98%
ROA 予
8.1%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2017年3月31日
906万
2018年3月31日 -27.7%
655万
2019年3月31日 -20.78%
519万
2020年3月31日 +726.48%
4291万
2021年3月31日 +44.75%
6212万
2022年3月31日 +65.67%
1億292万
2023年3月31日 -6.86%
9586万

個別

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
③ 減価償却費の調整額は、全社資産の償却費とセグメント間取引消去であります。
④ 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産及びセグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2023/06/28 13:51
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント資産の調整額は、セグメント間取引消去△461,148千円及び報告セグメントに配分していない全社資産471,961千円が含まれております。
③ 減価償却費の調整額は、全社資産の償却費とセグメント間取引消去であります。
④ 持分法による投資損益の調整額は、各報告セグメントに配分していない持分法による投資損益であります。
⑤ 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産及びセグメント間取引消去であります。
⑥ 持分法適用会社への投資額の調整額は、各報告セグメントに配分していない持分法適用会社への投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益はすべて運営ビジネスに対する収益であり、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。2023/06/28 13:51
#3 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
商品・・・・・・・・主として個別法
未成工事支出金・・・個別法
原材料・・・・・・・主として総平均法
貯蔵品・・・・・・・個別法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3~19年
その他 2~10年2023/06/28 13:51
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度(千円)当連結会計年度(千円)
有形固定資産73,905541,509
無形固定資産102,92795,863
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、各社の事業拠点を基礎とした単位で資産のグルーピングを行っております。資産に減損の兆候が存在する場合には、当該資産の将来キャッシュ・フローに基づき,減損の要否の判定を実施しております。減損の要否に係る判定単位であるキャッシュ・フロー生成単位については、他の資産又は資産グループのキャッシュ・インフローから概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループを最小単位としております。
2023/06/28 13:51
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
関連会社出資金
投資事業有限責任組合等への出資については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。2023/06/28 13:51