当第2四半期連結累計期間は第1四半期に続き、株式会社Laboが、大阪府下初となる拠点「住空間設計Labo 茨木出張所」(大阪府茨木市)を開設してエリア拡大を図った大阪府北部を中心とする地域において、商品土地による集客に頼らない受注獲得に注力したほか、木造非住宅の中大規模建築物のマーケットにおいて、設計力を活かした受注獲得による顧客層の拡大に努めております。また、既存営業エリアにおきましても、子会社各社がホームページからの誘導等による集客により、モデルハウスのオープンハウスを実施するなど、新規受注の獲得に努めました。しかしながら、住宅事業を取り巻く事業環境は、このところ受注が軟調に推移するなど厳しさを増しており、当第2四半期連結累計期間における新規受注の状況は、当社グループにおいても低調な推移となりました。期首受注残からの完成引き渡し等により、当第2四半期連結累計期間における売上高への影響は限定的となりましたが、新規受注の積み上げ不足による新規着工の減少が、今後、主力の「住宅請負」売上高の下振れ要因となることが懸念される状況となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,746百万円となり、営業利益は298百万円、経常利益は277百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は188百万円となりました。
なお、当社グループは住宅事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。売上種類別の概況は、以下のとおりです。
2019/11/08 10:20