2020年4月7日、兵庫県に発令された緊急事態宣言に伴い、当社グループにおきましては、感染拡大予防措置といたしまして、全事業所において営業時間を短縮するなどの対策を講じた他、集客イベントの中止、対面による顧客との商談の自粛など、受注活動に対する制約を受けながらの事業活動を余儀なくされたため、当該期間における受注実績は引き続き厳しい状況で推移いたしました。一方で、緊急事態宣言下の不要不急の外出自粛が要請される中、Web会議システムを用いた非対面による商談を採り入れるなど商談機会減少の回避に努めた他、子会社各社が、インターネット環境においてモデルハウス見学が体験できるライブ動画の配信を開始しました。さらに、兵庫県の緊急事態宣言が5月21日に解除された後は、モデルハウス見学会の開催を完全予約制とするなど感染拡大防止に配慮した対策を講じた上で、積極的な集客活動に努めており、ホームページ等の広告媒体への反応も増加傾向にあります。しかしながら、景気悪化に伴う将来不安等による顧客の住宅取得に対する慎重姿勢の高まりから、商談が長期化するなど、本格的な受注状況の回復に至っておりません。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,312百万円(前年同期比15.8%減)となり、営業利益は23百万円(同77.9%減)、経常利益は9百万円(同90.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2百万円(同95.4%減)となりました。
なお、当社グループは住宅事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。売上種類別の概況は、以下のとおりです。
2020/08/06 11:05