外食産業におきましては、2020年4月の緊急事態宣言を受けて、全国的に休業や営業時間短縮を余儀なくされ、不要不急の外出を控える動きや新しい生活スタイルの定着等、5月の宣言解除後も来店客数が増えず、厳しい経営環境が続いております。
このような環境のもと、当社グループといたしましては、「お客様に食を通じて感動を提案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えのもと、ステーキハウスとしての品質とお値打ち感のある商品を提供してまいりました。新型コロナウイルス感染拡大防止策として、サラダバー用に専用トングのご用意や飛沫防止用の透明フィルムの設置、従業員のマスク着用やアルコール消毒薬の設置等安全対策を講じて営業を続けてまいりましたが、当社直営店で18店舗、連結子会社である株式会社あさくまサクセッションで7店舗、連結子会社である株式会社竹若で7店舗、計32店舗において一時的に休業しておりました。7月以降回復の兆しが見えたものの8月に入り第2波の懸念もあり、お盆シーズンの人の動きが少なく、当社においても例年の大人数での来店を見込んでおりましたが、売上高は伸び悩んでおります。
当第2四半期連結累計期間における店舗展開につきましては、当社のFC店で1店舗、株式会社あさくまサクセッションで2店舗、株式会社竹若で1店舗の退店があったため、当第2四半期連結会計期間末現在における当社の店舗数は、直営店は63店舗のままで、FC店5店舗を加えて68店舗、株式会社あさくまサクセッションの直営店は16店舗、株式会社竹若の直営店は12店舗となり、当社グループの総店舗数は96店舗(FC店5店舗を含む)となっております。
2020/11/11 13:01