四半期報告書-第48期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/11 13:01
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
また、当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により景況感は急激に悪化しており、外出自粛や緊急事態宣言に伴う営業自粛要請、訪日外国人の激減等により、雇用や所得環境に深刻な影響をもたらしております。
外食産業におきましては、2020年4月の緊急事態宣言を受けて、全国的に休業や営業時間短縮を余儀なくされ、不要不急の外出を控える動きや新しい生活スタイルの定着等、5月の宣言解除後も来店客数が増えず、厳しい経営環境が続いております。
このような環境のもと、当社グループといたしましては、「お客様に食を通じて感動を提案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えのもと、ステーキハウスとしての品質とお値打ち感のある商品を提供してまいりました。新型コロナウイルス感染拡大防止策として、サラダバー用に専用トングのご用意や飛沫防止用の透明フィルムの設置、従業員のマスク着用やアルコール消毒薬の設置等安全対策を講じて営業を続けてまいりましたが、当社直営店で18店舗、連結子会社である株式会社あさくまサクセッションで7店舗、連結子会社である株式会社竹若で7店舗、計32店舗において一時的に休業しておりました。7月以降回復の兆しが見えたものの8月に入り第2波の懸念もあり、お盆シーズンの人の動きが少なく、当社においても例年の大人数での来店を見込んでおりましたが、売上高は伸び悩んでおります。
当第2四半期連結累計期間における店舗展開につきましては、当社のFC店で1店舗、株式会社あさくまサクセッションで2店舗、株式会社竹若で1店舗の退店があったため、当第2四半期連結会計期間末現在における当社の店舗数は、直営店は63店舗のままで、FC店5店舗を加えて68店舗、株式会社あさくまサクセッションの直営店は16店舗、株式会社竹若の直営店は12店舗となり、当社グループの総店舗数は96店舗(FC店5店舗を含む)となっております。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が3,150,427千円(前年同四半期比32.7%減)、営業損失が408,728千円(前年同四半期は営業利益275,455千円)、経常損失が387,936千円(前年同四半期は経常利益287,992千円)、また特別損失に株式会社あさくまサクセッションにて6店舗分の減損損失117,051千円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損失が515,185千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益174,426千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて386,911千円増加し、2,567,522千円となりました。主な要因は現金及び預金で333,934千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて287,501千円減少し、2,595,331千円となりました。主な要因は有形固定資産で223,211千円減少したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて99,409千円増加し、5,162,853千円となりました。

(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて308,326千円増加し、1,191,428千円となりました。主な要因は短期借入金で300,000千円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて364,745千円増加し、648,791千円となりました。主な要因は長期借入金で399,770千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて673,071千円増加し、1,840,219千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて573,661千円減少し、3,322,634千円となりました。主な要因は利益剰余金で541,909千円減少したことによります。
この結果、自己資本比率は64.4%(前連結会計年度末は76.9%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は2,124,482千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は337,057千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失535,096千円、減価償却費107,279千円、減損損失を117,051千円計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、得られた資金は45,434千円となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入56,515千円を計上したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は680,857千円となりました。これは主に、短期借入れによる収入330,000千円及び長期借入れによる収入460,000千円を計上したことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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