四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/10 13:40
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
また、当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31 日)等を適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、個人消費の低迷や企業収益、景況感の停滞など、厳しい状況で推移いたしました。また、足元では、新型コロナウイルスのワクチン接種効果による経済活動の回復に期待が高まるものの、繰り返される感染拡大による下振れリスクもあり、先行きは不透明な状況にあります。
外食産業におきましては、一部地域での緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の発出による営業時間の短縮要請等により、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。
このような状況の下、当社グループといたしましては、「お客様に食を通じて感動を提案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えのもと、ステーキハウスとしての品質とお値打ち感のある商品を提供してまいりました。一部店舗においては、ボリューム感があり、お値打ち感のある「もりもりハンバーグ」及び「ぶつ切りステーキ」をご提供しております。また、自治体からの酒類提供自粛や時短要請等の宣言下において、一部店舗にて飛沫防止のためにサラダバーの提供を中断しておりましたが、お客様からの復活を望む声の高まりにお応えして、安全対策を講じたうえでサラダバーの復活を行いました。加えて売上高減少の影響を抑制するべく、家賃・人件費等の固定費の圧縮に注力したことによって損益分岐点を引き下げることでその影響を最小限に抑えることができました。
当第2四半期連結累計期間における店舗展開につきましては、直営店舗の改装2件(ステーキのあさくまトヨタ元町店、あさくまキッチン市原店)に着手しております。なお、当第2四半期連結会計期間末現在における当社の店舗数は、直営店62店舗にFC店5店舗を加えて67店舗、株式会社あさくまサクセッションの直営店は10店舗で、当社グループの総店舗数は77店舗(FC店5店舗を含む)となっております。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が2,441,602千円(前年同四半期比22.5%減)、営業損失が258,493千円(前年同四半期は営業損失408,728千円)、経常利益が257,078千円(前年同四半期は経常損失387,936千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が203,700千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失515,185千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて21,470千円減少し、2,493,739千円となりました。主な要因は現金及び預金で206,989千円、売掛金で64,270千円減少したことに対して未収入金で227,630千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて95,822千円減少し、1,388,772千円となりました。主な要因は建物及び構築物で48,056千円、差入保証金で36,943千円減少したことによります。また、破産更生債権等812,892千円を計上しており、貸倒引当金が同額減少しております。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて117,292千円減少し、3,882,511千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて259,164千円減少し、1,034,427千円となりました。主な要因は短期借入金で100,000千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて189,942千円減少し、292,379千円となりました。主な要因は長期借入金で141,940千円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて449,107千円減少し、1,326,806千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて331,814千円増加し、2,555,704千円となりました。主な要因は利益剰余金で331,814千円増加したことによります。なお、2021年7月の減資により資本金が771,583千円減少し、その他の資本剰余金が771,583千円増加したため、資本金が90,000千円、資本剰余金が1,710,238千円となりました。
この結果、自己資本比率は65.8%(前連結会計年度末は55.6%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は1,618,088千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は33,238千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益274,637千円、助成金収入△507,470千円、助成金の受取額170,781千円を計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、得られた資金は2,823千円となりました。これは主に、差入保証金の回収16,884千円、資産除却債務の履行による支出15,272千円を計上したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は229,630千円となりました。これは主に、短期借入れによる収入150,000千円、短期借入金の返済による支出250,000千円、長期借入金の返済による支出129,630千円を計上したことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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