有価証券報告書-第6期(2024/04/01-2025/03/31)
(2) 戦略
アクサグループでは、サステナビリティ戦略の評価指標「AXA for Progress Index」に基づき、気候変動対策の取組みを推進しています。アクサジャパングループにおいても、2024年5月にスタートした戦略計画「AXA Japan 2026」の主要イニシアティブの一つとして、「気候変動対策とサステナビリティ」を掲げ、温室効果ガスの削減やネットゼロへの貢献に向けた以下の取組みを進めています。
投資家として
・毎年50億ユーロをトランジションサポートに投資するというグループの方針に沿って、アクサ生命においても年間2億ユーロの目標を設定。
・「ゼロカーボン北海道」を掲げる北海道や、「環境首都 SAPP‿RO」を掲げて脱炭素や再生可能エネルギーへの移行を進める札幌市と連携し、札幌市中島公園エリアにおいて高い環境機能性を備えた複合ビル「ライラックスクエア」へのグリーン投資を実施。2025年6月に竣工。
保険会社として
・EV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド自動車)に対して、「EV割引」「EV充電設備保障特約」を導入し、電気自動車の普及を促進することで環境負荷低減に貢献。
模範となる企業として
・「アクサ ユネスコ協会減災教育プログラム」による気候変動と減災に対する理解を促す社会啓発を2014年より継続。
・高知県および高知市と協働の森づくりパートナーズ協定を締結(2023年7月)。約12ヘクタールの森林を「アクサの森」と名付け、協定を通じた資金拠出により、間伐などによる森林保護活動をサポートしCO2吸収に貢献。
・全社用車のハイブリッド車への切り替えを 2023年よりスタートし、2028年までに切替完了予定。
・持続可能な未来に向けた取組みについて考え、行動するアクサグループのグローバルイベント、「AXA Week for Good(アクサ・ウィーク・ フォー・グッド)」を 2011年より毎年実施。2024年は、6月3日~7日に「水」をテーマに開催し、全国 2,859名の従業員がチャリティウォークや清掃活動等のボランティア活動に参加。海洋保全に取り組む「一般社団法人 タラ オセアン ジャパン」および森林保全に取り組む「認定NPO法人 環境リレーションズ研究所」への寄付を実施。
・従業員が自発的に気候変動アクションを推進するボランティアグループ、「クライメート・ファミリー」では、社内への啓蒙活動や清掃活動を継続的に実施。
また、当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。
経営戦略における人的資本、多様性拡充に向けた取組の位置づけ
アクサ・ホールディングス・ジャパンは、2024年から2026年までの経営戦略「AXA Japan 2026 Unlock the Future - 想像を超えた未来を」の下、傘下の保険会社2社(アクサ生命保険、アクサ損害保険)と互いに密接な連携を図りながら、お客さまやビジネスパートナー、そして地域社会にとって大切なものをさまざまなリスクからお守りするために商品やサービスをお届けしてまいりました。
本経営戦略においては、戦略遂行を支える基盤として「アクサならではのカルチャー・人材」を優先事項の一つに位置付け、多様性に富んだ従業員がそれぞれの強みを発揮して活躍し、個人と組織の持続可能な成長を実現できるインクルーシブな職場の構築に取り組んでおります。この取り組みはアクサグループ共通の人事戦略「We Care and Dare for Progress」にも反映されており、企業文化を形成する重要な要素として「Care(互いへの配慮)」と「Dare(挑戦)」の醸成と浸透を推進しております。
多様性を強みに変えるインクルーシブな企業カルチャー
インクルージョン&ダイバーシティ(I&D):従業員の多様性を強みとするために、従業員一人ひとりの異なる属性、価値観、経験を活かして意見やアイデアを存分に発揮できるインクルーシブなカルチャーを醸成するための体制整備と各種施策を実行しております。
・インクルージョン&ダイバーシティ推進体制:
従業員の行動指針として、アクサグループ共通の4つの価値「Our Value」(お客さま第一、勇気、誠実、ひとつのチーム)に基づく「Our Commitment(私たちの誓い)」が定められています。特にI&Dの重要性については、「ビジネスの成功には多様性と協調性が不可欠であり、お互いの知性やサポート、そしてエネルギーを活かすことができてこそ、優れた意思決定や革新的なアイデア、そして持続的な成功を実現できる」と明確に定義し、経営陣をトップとするI&D推進体制を構築し、優先課題の対応策について協議するとともに、女性役員比率をはじめとする主要なKPIの進捗をモニタリングしております。
・We Careプログラムの導入:
本プログラムは従業員のさまざまなライフステージを幅広くサポートするアクサグループ共通の人事制度で、「妊娠・出産・育児へのCare」「DV・家族内暴力、性暴力へのCare」「家族へのCare」「健康へのCare」の4つの柱で仕事と家庭の両立、そしてその土台となる健康を支え、多様な従業員のウェルビーイングと活躍をサポートしております
・ERG(Employee Resource Group)の支援:
ERGは、特定の属性を持つ従業員とそれに関心のある従業員が自発的に発足、運営を行うグループです。情報交換やネットワーキングにより、その属性特有の課題を共有しお互いにサポートし合っています。従業員一人ひとりが輝くとともに、会社のインクルージョン&ダイバーシティを力強く推進するために、活動を就業時間内の業務とみなすなど、従業員の自主的な活動を会社がサポートしております。
<インクルージョン&ダイバーシティ体制とEmployee Resource Group>
・LGBTQ+に関する取組:
アクサジャパングループは、さまざまなSOGI(性的指向/性自認/性表現)の従業員が自分らしく働くことができる職場環境の構築を目指すとともに、社内外に向けてLGBTQ+への理解の輪を広げています。社内では、福利厚生制度において、従業員の多様化する家族形態に対応するために、従業員の配偶者を公的な婚姻相手のみならず、内縁関係やパートナーシップに基づくものを含めるものとしています。また、外部有識者を招いた社内での啓もう活動のみならず、社外で性の多様性への理解を促進する活動を行うなど様々な取組が評価され、2023年よりアクサ・ホールディングス・ジャパンとして、LGBTQ+への取組の評価指標である「PRIDE 指標」において最高位の「ゴールド」を連続して取得しています。
・障害のある従業員が活躍できる職場づくりの取組:
障害のある仲間があたりまえに混ざる職場づくりを目指した取組を行っています。個人のニーズに合わせて細やかな面談の実施、社外支援機関との連携による定着・キャリア形成支援を実施しているほか、従業員が障害への理解を深めるために、自分とは違う誰かの視点に立って行動することを学ぶ講座(ユニバーサルマナー検定取得講座)を実施しております。
・従業員意識調査について:
アクサグループは、毎年、全世界の従業員に対して実施する調査の中で、「私はアクサを多様性に富んだインクルーシブな職場として推奨する」という質問を設定し、企業文化の進展を定点観測しています。2024年の結果では、シニアマネージャー層のリーダーシップの発揮、インクルーシブな職場構築において公平な機会の提供の重要性などの声が届きました。また、調査の結果から明らかになった性別をはじめとした属性別のスコアギャップに着目し、アクサジャパングループでは、「部門長と社員のダイアログ(対話)セッション」を実施したほか、インクルージョン&ダイバーシティの重要性に理解を深める「インクルージョンカンファレンス」を開催し、様々な属性にフォーカスのうえ、インクルージョンを推進する取り組みを行っております。
多様な従業員のニーズに対応した職場環境の構築
従業員の健康とウェルビーイングの向上:
アクサジャパンでは、従業員が健康に対して高い意識をもち、心身ともに健やかな状態で最大限の力を発揮できるよう、さまざまな取組を実施しております。
CEOはチーフ・ヘルス・オフィサー(CHO)として、取組を牽引するとともに、健康教育・セミナーをはじめ、各種健康増進のためのアクションに取り組んでおります。
特に女性の健康課題について、理解が高い職場を目指し、医師や専門家提供の情報をオンラインセミナーや動画で得られる外部サービスを導入しました。
さらに、アクサグループのグローバル健康プログラム「Healthy You(ヘルシーユー)」を導入し、健康アクションを推進する「Healthy You Days」キャンペーンを開催しております。
また、アクサ生命では、「食事」「運動」「メンタルヘルス」「がん対策」の4つの柱を中心に、健康指標5つのKPIを設定し、ウェルビーイング向上のために従業員の積極的な参画を推進しております。
アクサ生命健康指標5つのKPI
*2025年3月末時点
アクサジャパングループは、業務特性や必要性に応じて、在宅勤務・オフィス勤務・時差出勤・直行直帰といった働き方を適切に組み合わせる柔軟な働き方「スマートワーキング」を実践しており、2024年度は全社共通の運用方針として、オフィス勤務を週2日以上とし、家庭と仕事双方の生産性向上を実現するとともに、定期的なオフィス勤務日数を確保して、チームとしてのつながり、従業員同士の対面での相互理解や学びの機会、また組織に新メンバーを迎えた際の円滑な導入サポートを促進しています。また、お客さまとのコミュニケーションにおいても、従来の対面形式に加えて、リモートツールやデジタルを活用した非対面形式を取り入れ、多様化、個別化するお客さまのニーズに適切に対応できる体制を構築しております。なお、2025年4月から、本運用方針におけるオフィス勤務を「週2日以上かつ月の勤務日の半数以上」に更新し、企業カルチャー醸成の中心であるオフィスで過ごす時間を重要視し、従業員がオフィス勤務のメリットをより享受できるよう取り組んでまいります。
職場環境に関する第三者機関の認定取得
アクサグループでは、サステナビリティ戦略の評価指標「AXA for Progress Index」に基づき、気候変動対策の取組みを推進しています。アクサジャパングループにおいても、2024年5月にスタートした戦略計画「AXA Japan 2026」の主要イニシアティブの一つとして、「気候変動対策とサステナビリティ」を掲げ、温室効果ガスの削減やネットゼロへの貢献に向けた以下の取組みを進めています。
投資家として
・毎年50億ユーロをトランジションサポートに投資するというグループの方針に沿って、アクサ生命においても年間2億ユーロの目標を設定。
・「ゼロカーボン北海道」を掲げる北海道や、「環境首都 SAPP‿RO」を掲げて脱炭素や再生可能エネルギーへの移行を進める札幌市と連携し、札幌市中島公園エリアにおいて高い環境機能性を備えた複合ビル「ライラックスクエア」へのグリーン投資を実施。2025年6月に竣工。
保険会社として
・EV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド自動車)に対して、「EV割引」「EV充電設備保障特約」を導入し、電気自動車の普及を促進することで環境負荷低減に貢献。
模範となる企業として
・「アクサ ユネスコ協会減災教育プログラム」による気候変動と減災に対する理解を促す社会啓発を2014年より継続。
・高知県および高知市と協働の森づくりパートナーズ協定を締結(2023年7月)。約12ヘクタールの森林を「アクサの森」と名付け、協定を通じた資金拠出により、間伐などによる森林保護活動をサポートしCO2吸収に貢献。
・全社用車のハイブリッド車への切り替えを 2023年よりスタートし、2028年までに切替完了予定。
・持続可能な未来に向けた取組みについて考え、行動するアクサグループのグローバルイベント、「AXA Week for Good(アクサ・ウィーク・ フォー・グッド)」を 2011年より毎年実施。2024年は、6月3日~7日に「水」をテーマに開催し、全国 2,859名の従業員がチャリティウォークや清掃活動等のボランティア活動に参加。海洋保全に取り組む「一般社団法人 タラ オセアン ジャパン」および森林保全に取り組む「認定NPO法人 環境リレーションズ研究所」への寄付を実施。
・従業員が自発的に気候変動アクションを推進するボランティアグループ、「クライメート・ファミリー」では、社内への啓蒙活動や清掃活動を継続的に実施。
また、当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。
経営戦略における人的資本、多様性拡充に向けた取組の位置づけ
アクサ・ホールディングス・ジャパンは、2024年から2026年までの経営戦略「AXA Japan 2026 Unlock the Future - 想像を超えた未来を」の下、傘下の保険会社2社(アクサ生命保険、アクサ損害保険)と互いに密接な連携を図りながら、お客さまやビジネスパートナー、そして地域社会にとって大切なものをさまざまなリスクからお守りするために商品やサービスをお届けしてまいりました。
本経営戦略においては、戦略遂行を支える基盤として「アクサならではのカルチャー・人材」を優先事項の一つに位置付け、多様性に富んだ従業員がそれぞれの強みを発揮して活躍し、個人と組織の持続可能な成長を実現できるインクルーシブな職場の構築に取り組んでおります。この取り組みはアクサグループ共通の人事戦略「We Care and Dare for Progress」にも反映されており、企業文化を形成する重要な要素として「Care(互いへの配慮)」と「Dare(挑戦)」の醸成と浸透を推進しております。
多様性を強みに変えるインクルーシブな企業カルチャー
インクルージョン&ダイバーシティ(I&D):従業員の多様性を強みとするために、従業員一人ひとりの異なる属性、価値観、経験を活かして意見やアイデアを存分に発揮できるインクルーシブなカルチャーを醸成するための体制整備と各種施策を実行しております。
・インクルージョン&ダイバーシティ推進体制:
従業員の行動指針として、アクサグループ共通の4つの価値「Our Value」(お客さま第一、勇気、誠実、ひとつのチーム)に基づく「Our Commitment(私たちの誓い)」が定められています。特にI&Dの重要性については、「ビジネスの成功には多様性と協調性が不可欠であり、お互いの知性やサポート、そしてエネルギーを活かすことができてこそ、優れた意思決定や革新的なアイデア、そして持続的な成功を実現できる」と明確に定義し、経営陣をトップとするI&D推進体制を構築し、優先課題の対応策について協議するとともに、女性役員比率をはじめとする主要なKPIの進捗をモニタリングしております。
・We Careプログラムの導入:
本プログラムは従業員のさまざまなライフステージを幅広くサポートするアクサグループ共通の人事制度で、「妊娠・出産・育児へのCare」「DV・家族内暴力、性暴力へのCare」「家族へのCare」「健康へのCare」の4つの柱で仕事と家庭の両立、そしてその土台となる健康を支え、多様な従業員のウェルビーイングと活躍をサポートしております
・ERG(Employee Resource Group)の支援:
ERGは、特定の属性を持つ従業員とそれに関心のある従業員が自発的に発足、運営を行うグループです。情報交換やネットワーキングにより、その属性特有の課題を共有しお互いにサポートし合っています。従業員一人ひとりが輝くとともに、会社のインクルージョン&ダイバーシティを力強く推進するために、活動を就業時間内の業務とみなすなど、従業員の自主的な活動を会社がサポートしております。
<インクルージョン&ダイバーシティ体制とEmployee Resource Group>

・LGBTQ+に関する取組:
アクサジャパングループは、さまざまなSOGI(性的指向/性自認/性表現)の従業員が自分らしく働くことができる職場環境の構築を目指すとともに、社内外に向けてLGBTQ+への理解の輪を広げています。社内では、福利厚生制度において、従業員の多様化する家族形態に対応するために、従業員の配偶者を公的な婚姻相手のみならず、内縁関係やパートナーシップに基づくものを含めるものとしています。また、外部有識者を招いた社内での啓もう活動のみならず、社外で性の多様性への理解を促進する活動を行うなど様々な取組が評価され、2023年よりアクサ・ホールディングス・ジャパンとして、LGBTQ+への取組の評価指標である「PRIDE 指標」において最高位の「ゴールド」を連続して取得しています。
・障害のある従業員が活躍できる職場づくりの取組:
障害のある仲間があたりまえに混ざる職場づくりを目指した取組を行っています。個人のニーズに合わせて細やかな面談の実施、社外支援機関との連携による定着・キャリア形成支援を実施しているほか、従業員が障害への理解を深めるために、自分とは違う誰かの視点に立って行動することを学ぶ講座(ユニバーサルマナー検定取得講座)を実施しております。
・従業員意識調査について:
アクサグループは、毎年、全世界の従業員に対して実施する調査の中で、「私はアクサを多様性に富んだインクルーシブな職場として推奨する」という質問を設定し、企業文化の進展を定点観測しています。2024年の結果では、シニアマネージャー層のリーダーシップの発揮、インクルーシブな職場構築において公平な機会の提供の重要性などの声が届きました。また、調査の結果から明らかになった性別をはじめとした属性別のスコアギャップに着目し、アクサジャパングループでは、「部門長と社員のダイアログ(対話)セッション」を実施したほか、インクルージョン&ダイバーシティの重要性に理解を深める「インクルージョンカンファレンス」を開催し、様々な属性にフォーカスのうえ、インクルージョンを推進する取り組みを行っております。
多様な従業員のニーズに対応した職場環境の構築
従業員の健康とウェルビーイングの向上:
アクサジャパンでは、従業員が健康に対して高い意識をもち、心身ともに健やかな状態で最大限の力を発揮できるよう、さまざまな取組を実施しております。
CEOはチーフ・ヘルス・オフィサー(CHO)として、取組を牽引するとともに、健康教育・セミナーをはじめ、各種健康増進のためのアクションに取り組んでおります。
特に女性の健康課題について、理解が高い職場を目指し、医師や専門家提供の情報をオンラインセミナーや動画で得られる外部サービスを導入しました。
さらに、アクサグループのグローバル健康プログラム「Healthy You(ヘルシーユー)」を導入し、健康アクションを推進する「Healthy You Days」キャンペーンを開催しております。
また、アクサ生命では、「食事」「運動」「メンタルヘルス」「がん対策」の4つの柱を中心に、健康指標5つのKPIを設定し、ウェルビーイング向上のために従業員の積極的な参画を推進しております。
アクサ生命健康指標5つのKPI
| 項目 | 健康診断実施率 | 二次健診 (再検査)実施率 | 喫煙率 | 特定保健指導 実施率 | ストレスチェック受検率 |
| KPI | 100% | 80% | 20% | 55% | 90% |
| 2024年度実績* | 99.5% | 82.7% | 25.4% | 76.9% | 97.6% |
*2025年3月末時点
アクサジャパングループは、業務特性や必要性に応じて、在宅勤務・オフィス勤務・時差出勤・直行直帰といった働き方を適切に組み合わせる柔軟な働き方「スマートワーキング」を実践しており、2024年度は全社共通の運用方針として、オフィス勤務を週2日以上とし、家庭と仕事双方の生産性向上を実現するとともに、定期的なオフィス勤務日数を確保して、チームとしてのつながり、従業員同士の対面での相互理解や学びの機会、また組織に新メンバーを迎えた際の円滑な導入サポートを促進しています。また、お客さまとのコミュニケーションにおいても、従来の対面形式に加えて、リモートツールやデジタルを活用した非対面形式を取り入れ、多様化、個別化するお客さまのニーズに適切に対応できる体制を構築しております。なお、2025年4月から、本運用方針におけるオフィス勤務を「週2日以上かつ月の勤務日の半数以上」に更新し、企業カルチャー醸成の中心であるオフィスで過ごす時間を重要視し、従業員がオフィス勤務のメリットをより享受できるよう取り組んでまいります。
職場環境に関する第三者機関の認定取得
| 2024年度認定項目 | 認定取得会社 | 備考 |
| くるみん | アクサ生命保険(プラチナくるみん) アクサ損害保険(くるみん) | 厚生労働大臣による「子育てサポート企業」認定 |
| えるぼし | アクサ生命保険 アクサ損害保険 | 厚生労働大臣による女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業の認定 |
| PRIDE指標「ゴールド」 | アクサ・ホールディングス・ジャパン | 一般社団法人work with PRIDEによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティへの取組の評価指標 |
| 健康経営優良法人・大規模法人部門(ホワイト500) | アクサ生命保険 | 経済産業省と日本健康会議が主催、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する認証制度 |
| 健康優良企業 金の認定/銀の認定 | アクサ生命保険(金の認定) アクサ損害保険(銀の認定) | 健康保険組合連合会東京連合会や東京商工会議所などの関係団体により構成される「健康企業宣言東京推進協議会」による認定制度 |
| 東京都スポーツ推進モデル企業 (実践部門) | アクサ生命保険 | 東京都が従業員のスポーツの促進やスポーツ支援に取り組む企業等を認定 |
| スポーツエールカンパニー | アクサ生命保険 | スポーツ庁が従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業を認定 |