- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 2,338,390 | 4,856,610 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(千円) | 323,383 | 578,953 |
2025/11/26 11:06- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。
2025/11/26 11:06- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| アイシン・ソフトウェア株式会社 | 869,024 | ソフトウェア事業 |
| レーザーテック株式会社 | 529,569 | ソフトウェア事業 |
| トヨタ自動車株式会社 | 498,251 | ソフトウェア事業 |
2025/11/26 11:06- #4 事業の内容
当社グループの事業セグメントと事業構成図

(1)
ソフトウェア事業
自動車および自動車部品、半導体検査装置、産業機械など各メーカに対して、ソフトウェア開発、コンサルティング、教育サービスおよびコンテンツ販売を行っております。また、当社製品としてSF Twin、 WARXSS、新たなサービスとしてAIセーフティを展開しています。
2025/11/26 11:06- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
当社は現在、従来のソフトウェア事業と異なる新たなサービス事業の創生に取り組んでおります。特に収益性向上に向けた施策の1つとして、労働力提供型中心から知財提供・活用型の収益モデルへの変革を掲げております。RM社は2000年に設立された会社であり、自社で開発したインターネット予約システムのサービスを全国各地の公共施設、音楽スタジオ等に提供している会社であります。RM社は自社開発した予約システムを活用することによりシステム導入後に継続的、安定的に収益を獲得できるストック型ビジネスを展開しており、子会社化することによって、当社グループの知財提供・活用型サービス事業の1つとして収益性向上に資するものと考えております。当社はRM社の事業内容および収益性などを高く評価しており、当社グループのエンジニア人財の活用や営業支援、当社による経営管理を行うことで、より充実したサービスの提供と顧客獲得を促進し、より収益性の高い事業に変革できるものと考えております。
(3)企業結合日
2025/11/26 11:06- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,334,155 | 143,405 | 3,477,560 | 3,477,560 |
| 外部顧客への売上高 | 3,334,155 | 143,405 | 3,477,560 | 3,477,560 |
Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
2025/11/26 11:06- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、セグメント負債については、取締役会に対して定期的に提供しておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため、開示しておりません。2025/11/26 11:06 - #8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、当社各事業を統括する組織体制として2つの事業領域をセグメント管理単位とし、さらに8社の連結子会社で事業活動を展開しております。
そして、「ソフトウェア事業」「センシング事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ソフトウェア事業」は、自動車・産業製品向けの制御ソフトウェアの受託、自動車関連のシミュレーション及びモデルベース開発技術の提案・開発・提供、近年の電子機器装置の安全性を担保するために必要なコンサルティング・安全性分析支援などを行っております。
2025/11/26 11:06- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。2025/11/26 11:06 - #10 役員報酬(連結)
d. 賞与
賞与は業績連動報酬とし、中期経営計画のマイルストーンである各事業年度の目標達成を後押しするため連結売上高及び連結営業利益を業績指標として評価を行い決定する。
各業績指標においては、賞与支給事業年度の前々年度の実績値を目標値とし、目標値に対する賞与支給事業年度の前年度の実績値の達成度に応じて各業績指標の評価係数を算定する。連結売上高及び連結営業利益の評価ウェイトは20:80とし、加重平均した評価係数を個人別の基本報酬の80%相当である基準賞与額に乗じて賞与支給額を算定する。
2025/11/26 11:06- #11 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年8月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| ソフトウェア事業 | 303 |
| センシング事業 | 12 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。なお、臨時従業員数はその総数が従業員の100分の10未満であるため記載を省略しております。
2.臨時従業員には、パートタイマーの従業員を含み、派遣社員を除いております。
2025/11/26 11:06- #12 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として、事業用の資産については報告セグメントを基準として資産のグルーピングを行っており、特定の報告セグメントとの関連性が明確でない資産については全社資産としてグルーピングを行っております。
ソフトウェア事業セグメントにおいて、入退出管理システムの事業化計画の見直しに伴い、当該開発及び事業化を目的として支出した前払費用及び長期前払費用について、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額の算定にあたっては、使用価値を零として減損損失を測定しております。
当該減損損失の計上額は8,818千円であります。
2025/11/26 11:06- #13 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2001年4月 | 当社入社 |
| 2023年11月 | 当社 常務取締役 CSO サービスデザイン事業領域担当 |
| 2024年9月 | 当社 CSO ソフトウェア事業担当 |
| 2024年11月 | 当社 代表取締役副社長 CSO(現任) |
2025/11/26 11:06- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループの収益は、SES(ソフトウェア・エンジニアリング・サービス)やソフトウェア受託開発等の労働力提供型の売上が多くを占めております。開発技術者が不足していく事業環境において、このような労働力提供を主とした収益構造はリスクであり、限られた人財を最大限有効に活用し、収益性を向上させる必要があると考えております。
このような課題に対処するため、当社グループは蓄積した知財(技術、ノウハウ、情報等)をサービス・製品として提供・活用し、労働時間ではなく付加価値に応じて対価を得る収益構造へと変革を進めてまいります。また、自社開発の製品・サービスの販売拡大、労働力ではなく付加価値に応じた受注価額の設定等を実行するため営業力の強化に努めます。その他、人財リソースの最適配置、事業ポートフォリオ管理、AI活用・DX化による開発効率の向上等をあわせて推進し、限られた人的資本を有効に活用することで売上高の拡大と利益率の向上に努めます。
②センシング事業
2025/11/26 11:06- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資の持ち直しの影響などを受け、緩やかに回復いたしました。一方で、欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う影響など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、アメリカの今後の政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響が見られ、引き続き先行きには十分に注意する必要があります。
当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。主力であります組込みソフトウェアをはじめ、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車及び産業機器向けの売上が好調に推移しました。さらに、前第1四半期連結会計期間において株式会社クリスタライトを設立したことに加え、前第2四半期連結会計期間において株式会社イーガー(以下、イーガー社という。)を、前第3四半期連結会計期間においてテスコ株式会社(以下、テスコ社という。)を新たに連結子会社とした影響もあり、売上高は前期比増収となりました。
営業利益においては、人件費の引き上げや外注費の増加に加え、子会社の増加、事業の拡大・推進・強化等を目的とした人員の増強や拠点の整備等により売上原価及び販管費が増加したものの、売上高の増収及び受注価額の見直し等による売上総利益率の上昇が牽引し、コスト増を上回る売上総利益の増加となった結果、前期比増益となりました。
2025/11/26 11:06- #16 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
6.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員の状況は以下のとおりであります。
| 氏名 | 職名 |
| 佐藤 倫子 | 執行役員 総務部担当(部長兼務)、㈱クリスタライト 取締役、㈱リザーブマート 取締役 |
| 森川 聡久 | 執行役員 ソフトウェア事業(技術)、品質保証室担当 |
| 片岡 歩 | 執行役員 ソフトウェア事業(技術)担当 |
| 月森 悠太 | 執行役員 ソフトウェア事業(技術)、MVE推進室(室長兼務)担当 |
2025/11/26 11:06- #17 設備投資等の概要
(単位:千円)
| セグメント | 設備投資額 | 主な内容 |
| ソフトウェア事業 | 91,069 | ソフトウエア取得、内装設備工事、備品購入(注)2 |
| センシング事業 | 3,520 | 備品購入 |
(注)1.上表には、ソフトウエア仮勘定の金額は含まれておりません。
2.ソフトウエアの取得は、主に市場販売目的のソフトウエア制作に係るものであります。
2025/11/26 11:06- #18 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(2)解散する子会社の概要
| (1)名称 | 株式会社イマジナリー |
| 1株当たり純資産 | 15,818円80銭 | 18,806円5銭 | 26,904円34銭 | 26,186円44銭 |
| 売上高 | 11,500 | 56,243 | 45,014 | - |
| 営業利益 | △10,190 | △4,924 | 8,795 | △883 |
(3)解散及び清算の日程
2025/11/26 11:06- #19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益のみであります。顧客との契約から生じる収益の金額は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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