訂正有価証券報告書-第24期(2024/02/01-2025/01/31)
当社グループは「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が沈静化していく中で人流の動きが回復を見せ、社会経済活動の正常化が進み、個人消費の回復やインバウンド需要の増加などを背景に、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかし一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や円安による物価上昇など、外部環境の影響によって原材料・エネルギー価格の高騰に起因する仕入れ価格・物流コストの高止まりの状況は継続し、依然として先行きが不透明な状況であります。
当社グループが属する外食産業におきましても、経済活動の正常化に伴い外食需要は回復傾向にあるものの、天候不順による食材価格の高騰や人手不足による人件費関連コストの上昇等、厳しい状況が続いております。
こうした中、当社グループは、「生ビール半額キャンペーン」や「4大メーカードリンクベストマッチキャンペーン」など様々なドリンクキャンペーンを企画し、販売点数及び客単価の向上に注力いたしました。また、「新テニスの王子様」、「忘却バッテリー」、劇場アニメ「がんばっていきまっしょい」とコラボ企画を開催し、新規顧客の獲得にも取り組んで参りました。
なお、当連結会計年度は新規直営店7店舗及び新規フランチャイズ店3店舗を出店しており、当連結会計年度末における出店数は142店舗(直営105店舗、FC37店舗)となりました。
上記の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高7,196,461千円(前連結会計年度比1.9%増)、営業利益2,462千円(前連結会計年度比99.4%減)、経常損失12,105千円(前連結会計年度は414,478千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失268,353千円(前連結会計年度は247,860千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
② 財政状態の状況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ468,155千円減少し、4,108,413千円となりました。これは、流動資産が728,497千円減少し1,870,714千円となったこと、及び固定資産が260,342千円増加し2,237,698千円となったことによるものであります。
流動資産の主な減少は、現金及び預金の減少985,994千円であります。
固定資産の主な増加は、株式会社GRIP FACTORYでの工場設立等による有形固定資産の増加265,767千円であります。
負債については、流動負債が87,593千円減少し1,133,182千円となったこと、及び固定負債が86,638千円減少し701,723千円となったことにより、1,834,905千円となりました。
流動負債の主な減少は、未払消費税等の減少137,854千円及び未払法人税等の減少108,555千円であります。
固定負債の主な減少は、長期借入金の減少108,214千円であります。
純資産については、配当金の支払24,440千円及び親会社株主に帰属する当期純損失268,353千円を計上したこと等により293,922千円減少し2,273,508千円となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ985,994千円減少し、1,155,820千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、209,757千円の減少(前連結会計年度は857,206千円の増加)となりました。これは主に、法人税等の支払額167,065千円、売上債権の増加140,012千円、未払消費税等の減少137,854千円、税金等調整前当期純損失215,925千円、減価償却費189,316千円及び減損損失222,118千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、710,442千円の減少(前連結会計年度は194,614千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出652,026千円、敷金及び保証金の差入による支出64,729千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、65,794千円の減少(前連結会計年度は443,867千円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出375,551千円によるものであります。
④ 生産、受注及び販売実績
(a) 生産実績
当連結会計年度における生産実績を示すと、次のとおりであります。
(注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。
2.上記は当社グループ工場における生産実績であり、金額は製造原価によっております。
(b) 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績を示すと、次のとおりであります。
(注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。
2.金額は仕入価格によっております。
(c) 受注実績
当社グループは、一般消費者へ直接販売する飲食事業を行っておりますので、記載しておりません。
(d) 販売実績
当連結会計年度における販売実績を製品及びサービス別に示すと、次のとおりであります。
(注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。
2.金額は販売価格によっております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
当連結会計年度の財政状態の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載したとおりであります。
(b)経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載したとおりであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(a)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載したとおりであります。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積り及び予測を必要としております。当該見積りに際しましては、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、見積り及び予測を行っております。
(固定資産の減損)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に店舗を基準にしてグルーピングを行っており、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスである店舗につきましては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は店舗の使用価値により測定され、使用価値がマイナスとなった場合には回収可能価額を零として算定しております。
(繰延税金資産)
当社グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が沈静化していく中で人流の動きが回復を見せ、社会経済活動の正常化が進み、個人消費の回復やインバウンド需要の増加などを背景に、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかし一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や円安による物価上昇など、外部環境の影響によって原材料・エネルギー価格の高騰に起因する仕入れ価格・物流コストの高止まりの状況は継続し、依然として先行きが不透明な状況であります。
当社グループが属する外食産業におきましても、経済活動の正常化に伴い外食需要は回復傾向にあるものの、天候不順による食材価格の高騰や人手不足による人件費関連コストの上昇等、厳しい状況が続いております。
こうした中、当社グループは、「生ビール半額キャンペーン」や「4大メーカードリンクベストマッチキャンペーン」など様々なドリンクキャンペーンを企画し、販売点数及び客単価の向上に注力いたしました。また、「新テニスの王子様」、「忘却バッテリー」、劇場アニメ「がんばっていきまっしょい」とコラボ企画を開催し、新規顧客の獲得にも取り組んで参りました。
なお、当連結会計年度は新規直営店7店舗及び新規フランチャイズ店3店舗を出店しており、当連結会計年度末における出店数は142店舗(直営105店舗、FC37店舗)となりました。
上記の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高7,196,461千円(前連結会計年度比1.9%増)、営業利益2,462千円(前連結会計年度比99.4%減)、経常損失12,105千円(前連結会計年度は414,478千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失268,353千円(前連結会計年度は247,860千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
② 財政状態の状況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ468,155千円減少し、4,108,413千円となりました。これは、流動資産が728,497千円減少し1,870,714千円となったこと、及び固定資産が260,342千円増加し2,237,698千円となったことによるものであります。
流動資産の主な減少は、現金及び預金の減少985,994千円であります。
固定資産の主な増加は、株式会社GRIP FACTORYでの工場設立等による有形固定資産の増加265,767千円であります。
負債については、流動負債が87,593千円減少し1,133,182千円となったこと、及び固定負債が86,638千円減少し701,723千円となったことにより、1,834,905千円となりました。
流動負債の主な減少は、未払消費税等の減少137,854千円及び未払法人税等の減少108,555千円であります。
固定負債の主な減少は、長期借入金の減少108,214千円であります。
純資産については、配当金の支払24,440千円及び親会社株主に帰属する当期純損失268,353千円を計上したこと等により293,922千円減少し2,273,508千円となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ985,994千円減少し、1,155,820千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、209,757千円の減少(前連結会計年度は857,206千円の増加)となりました。これは主に、法人税等の支払額167,065千円、売上債権の増加140,012千円、未払消費税等の減少137,854千円、税金等調整前当期純損失215,925千円、減価償却費189,316千円及び減損損失222,118千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、710,442千円の減少(前連結会計年度は194,614千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出652,026千円、敷金及び保証金の差入による支出64,729千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、65,794千円の減少(前連結会計年度は443,867千円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出375,551千円によるものであります。
④ 生産、受注及び販売実績
(a) 生産実績
当連結会計年度における生産実績を示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 前年同期比(%) |
| 飲食事業(千円) | 209,150 | 210.7 |
| 合計(千円) | 209,150 | 210.7 |
(注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。
2.上記は当社グループ工場における生産実績であり、金額は製造原価によっております。
(b) 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績を示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 前年同期比(%) |
| 飲食事業(千円) | 1,945,292 | 104.0 |
| 合計(千円) | 1,945,292 | 104.0 |
(注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。
2.金額は仕入価格によっております。
(c) 受注実績
当社グループは、一般消費者へ直接販売する飲食事業を行っておりますので、記載しておりません。
(d) 販売実績
当連結会計年度における販売実績を製品及びサービス別に示すと、次のとおりであります。
| 製品及びサービスの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 前年同期比(%) |
| 直営店売上(千円) | 6,790,625 | 101.0 |
| 製品卸売上(千円) | 177,313 | 138.7 |
| FC売上(千円) | 149,198 | 102.0 |
| その他(千円) | 79,323 | 124.5 |
| 合計(千円) | 7,196,461 | 101.9 |
(注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。
2.金額は販売価格によっております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
当連結会計年度の財政状態の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載したとおりであります。
(b)経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載したとおりであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(a)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載したとおりであります。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積り及び予測を必要としております。当該見積りに際しましては、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、見積り及び予測を行っております。
(固定資産の減損)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に店舗を基準にしてグルーピングを行っており、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスである店舗につきましては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は店舗の使用価値により測定され、使用価値がマイナスとなった場合には回収可能価額を零として算定しております。
(繰延税金資産)
当社グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。