有価証券報告書-第9期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 11:31
【資料】
PDFをみる
【項目】
119項目
14.のれん及び無形資産
(1) 増減表
各年度におけるのれん及び無形資産の帳簿価額の期中増減は、以下のとおりである。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
のれん及び無形資産
のれんソフトウェア鉱業権その他合計
期首残高1,65716,1315,0727,83030,691
個別取得-3,60530,3701,53435,510
企業結合による取得-249--249
売却又は処分-△ 13--△ 13
償却費-△ 6,180△ 172△ 679△ 7,032
減損損失戻入益-5--5
為替換算差額△ 188448△ 1,073△ 640△ 1,453
その他-867-6751,542
期末残高1,46915,11334,1968,72059,500

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
のれん及び無形資産
のれんソフトウェア鉱業権その他合計
期首残高1,46915,11334,1968,72059,500
個別取得-7,853-1097,962
企業結合による取得131,55740-48,772180,370
売却又は処分-△ 286--△ 286
償却費-△ 7,434△ 181△ 1,017△ 8,632
為替換算差額3,1832082,3483326,073
その他-1,447-△ 5,611△ 4,163
期末残高136,21116,94236,36351,306240,824


各年度における無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額並びに帳簿価額は、以下のとおりである。
(単位:百万円)
無形資産
のれんソフトウェア鉱業権その他合計
前連結会計年度
(2022年4月1日)
取得原価1,65730,9766,22226,04264,899
償却累計額及び
減損損失累計額
-△ 14,845△ 1,149△ 18,211△ 34,207
帳簿価額1,65716,1315,0727,83030,691
前連結会計年度
(2023年3月31日)
取得原価1,46936,24635,52328,926102,166
償却累計額及び
減損損失累計額
-△ 21,132△ 1,326△ 20,206△ 42,665
帳簿価額1,46915,11334,1968,72059,500
当連結会計年度
(2024年3月31日)
取得原価136,21145,87337,78181,228301,094
償却累計額及び
減損損失累計額
-△ 28,930△ 1,417△ 29,921△ 60,269
帳簿価額136,21116,94236,36351,306240,824

(注)1.償却費は連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上している。
2.減損損失及び減損損失戻入益の内容については、注記「16.非金融資産の減損」に記載のとおりである。
所有権に対する制限及び負債の担保として抵当権が設定された無形資産については、注記「21.社債及び借入金」に記載のとおりである。
企業結合により取得した無形資産は、主に売電契約によるものである。
企業結合により取得したのれんは、資金生成単位グループごとに帳簿価額と回収可能価額を比較し、減損テストを実施している。
連結財政状態計算書に計上されている重要なのれんは、2024年3月期のParkwind買収による連結子会社化等に伴うのれん126,875百万円であり、海外・再エネ発電事業に帰属する。回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値に基づき算定している。処分コスト控除後の公正価値の算定はインカム・アプローチを使用し、経営者によって承認された事業計画を基礎とした11年~52年間の将来予測による将来キャッシュ・フローの現在価値から処分コストを控除して算定しており、主要な仮定として、対象となる洋上風力案件に関する風況予測、建設工事費、割引率を用いている。これらは過去の経験及び外部からの情報に基づいている。
この評価技法は観察可能な市場データではないインプットを使用しているため、この処分費用控除後の公正価値は公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類される。
のれんの減損テストには、資金生成単位グループごとに設定した加重平均資本コスト等を基礎とした割引率を用いており、減損テストに使用した税引前の割引率は8.7%~14.6%である。
当連結会計年度における減損テストの結果、資金生成単位グループの回収可能価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失は計上していない。なお、減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断している。
(2) 研究開発費
前連結会計年度及び当連結会計年度における「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に認識された研究開発費は、それぞれ1,566百万円、1,347百万円である。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。