有価証券報告書-第26期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、債権管理規程に従い、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。一部外貨建のものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。
借入金、社債は、主に設備投資に係る資金調達を目的にしたものであり、償還日は最長で決算日後5年であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2019年2月28日)
当連結会計年度(2020年2月29日)
※個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注) 金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期貸付金
長期貸付金は、主に建設協力金であり、その時価については、回収予定額を契約期間に対する国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、上記表には1年以内に回収予定のものを含んでおります。
また、「金融商品会計に関する実務指針」に基づき、上記による算定額を連結貸借対照表に計上しているため、時価は帳簿価額と一致しております。
なお、貸倒懸念債権については、財務内容等を勘案し、個別に引当金の計上を行っているため、貸倒見積額を控除した金額をもって時価としております。
(5)敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価については、将来キャッシュ・フローの合計額を国債の利回りを基礎とした合理的な割引率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、貸倒懸念債権については、財務内容等を勘案し、個別に引当金の計上を行っているため、貸倒見積額を控除した金額をもって時価としております。
負 債
(6)買掛金、(7)未払金、(8)未払法人税等、(9)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(10)社債
社債の時価については、固定金利によるものは元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していると考えられることから、当該帳簿価額によっております。なお、上記表には1年以内に償還予定のものを含んでおります。
(11)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を期末直近借入利率で算定した割引現在価値により算定しております。なお、上記表には1年以内に返済予定のものを含んでおります。
(12)リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計額を、同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、上記表には1年以内に返済予定のものを含んでおります。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2019年2月28日)
当連結会計年度(2020年2月29日)
4.社債、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2019年2月28日)
当連結会計年度(2020年2月29日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、債権管理規程に従い、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。一部外貨建のものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。
借入金、社債は、主に設備投資に係る資金調達を目的にしたものであり、償還日は最長で決算日後5年であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2019年2月28日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 11,396 | 11,396 | - |
| (2)売掛金 | 1,675 | 1,675 | - |
| (3)未収消費税等 | 754 | 754 | - |
| (4)長期貸付金 | 1,528 | 1,528 | - |
| (5)敷金及び保証金 | 2,835 | 2,786 | △48 |
| 資産計 | 18,190 | 18,141 | △48 |
| (6)買掛金 | 1,302 | 1,302 | - |
| (7)未払金 | 1,488 | 1,488 | - |
| (8)未払法人税等 | 569 | 569 | - |
| (9)短期借入金 | 164 | 164 | - |
| (10)社債 | 300 | 299 | △0 |
| (11)長期借入金 | 5,205 | 5,206 | 0 |
| 負債計 | 9,031 | 9,031 | 0 |
当連結会計年度(2020年2月29日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 8,316 | 8,316 | - |
| (2)売掛金 | 211 | 211 | - |
| (3)未収消費税等 | 619 | 619 | - |
| (4)長期貸付金 | 1,923 | ||
| 貸倒引当金(※) | △126 | ||
| 1,796 | 1,796 | - | |
| (5)敷金及び保証金 | 2,782 | ||
| 貸倒引当金(※) | △99 | ||
| 2,683 | 2,669 | △13 | |
| 資産計 | 13,627 | 13,613 | △13 |
| (6)買掛金 | 475 | 475 | - |
| (7)未払金 | 822 | 822 | - |
| (8)未払法人税等 | 599 | 599 | - |
| (9)短期借入金 | 149 | 149 | - |
| (10)社債 | 300 | 299 | △0 |
| (11)長期借入金 | 4,027 | 4,037 | 10 |
| (12)リース債務 | 1,608 | 1,549 | △58 |
| 負債計 | 7,982 | 7,933 | △48 |
※個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注) 金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期貸付金
長期貸付金は、主に建設協力金であり、その時価については、回収予定額を契約期間に対する国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、上記表には1年以内に回収予定のものを含んでおります。
また、「金融商品会計に関する実務指針」に基づき、上記による算定額を連結貸借対照表に計上しているため、時価は帳簿価額と一致しております。
なお、貸倒懸念債権については、財務内容等を勘案し、個別に引当金の計上を行っているため、貸倒見積額を控除した金額をもって時価としております。
(5)敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価については、将来キャッシュ・フローの合計額を国債の利回りを基礎とした合理的な割引率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、貸倒懸念債権については、財務内容等を勘案し、個別に引当金の計上を行っているため、貸倒見積額を控除した金額をもって時価としております。
負 債
(6)買掛金、(7)未払金、(8)未払法人税等、(9)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(10)社債
社債の時価については、固定金利によるものは元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していると考えられることから、当該帳簿価額によっております。なお、上記表には1年以内に償還予定のものを含んでおります。
(11)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を期末直近借入利率で算定した割引現在価値により算定しております。なお、上記表には1年以内に返済予定のものを含んでおります。
(12)リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計額を、同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、上記表には1年以内に返済予定のものを含んでおります。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2019年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 11,396 | - | - | - |
| 売掛金 | 1,675 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 89 | 441 | 409 | 586 |
| 合計 | 13,162 | 441 | 409 | 586 |
当連結会計年度(2020年2月29日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 8,316 | - | - | - |
| 売掛金 | 211 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 185 | 794 | 416 | 527 |
| 合計 | 8,713 | 794 | 416 | 527 |
4.社債、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2019年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 164 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 100 | 100 | 100 | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,796 | 1,611 | 1,022 | 420 | 354 | - |
| 合計 | 2,061 | 1,711 | 1,122 | 420 | 354 | - |
当連結会計年度(2020年2月29日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 149 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 100 | 100 | - | - | 100 | - |
| 長期借入金 | 1,864 | 1,281 | 467 | 394 | 20 | - |
| リース債務 | 1,098 | 246 | 216 | 19 | 6 | 20 |
| 合計 | 3,212 | 1,627 | 683 | 414 | 126 | 20 |