2974 大英産業

2974
2024/04/26
時価
36億円
PER 予
6.83倍
2019年以降
2.75-8.97倍
(2019-2023年)
PBR
0.48倍
2019年以降
0.31-0.77倍
(2019-2023年)
配当 予
2.09%
ROE 予
6.98%
ROA 予
1.33%
資料
Link
CSV,JSON

販売促進費

【期間】

連結

2019年3月31日
1億7191万
2020年3月31日 -6.91%
1億6002万
2021年3月31日 +19.92%
1億9190万
2022年3月31日 +0.43%
1億9272万
2023年3月31日 -3.23%
1億8651万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年3月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年3月31日)
販売手数料312,607418,641
販売促進費192,728186,511
給料及び手当444,893511,478
2023/05/12 11:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動規制が段階的に緩和される中、旅行、外食などのサービス消費の増加により個人消費は回復基調となり、また、インバウンド需要がコロナ前に迫る回復を見せたことなどから景気動向指数は緩やかに持ち直しております。一方で、エネルギー価格の上昇やインフレーションの進行による円安の動きが拡大し、物価上昇の波は収まらず、家計を圧迫し、消費者心理を冷やしております。
このような事業環境の中、当社におきましては、建築原価の高騰等を見込んでいたこともあり、主力事業である新築分譲マンション、分譲住宅共に概ね計画通りに推移いたしました。また、販売費及び一般管理費において、分譲マンションの販売開始予定時期の変更による、広告費や販売促進費が下振れし、営業利益が大きく上振れるかたちとなりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高15,609百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益333百万円(前年同期は300百万円の損失)、経常利益208百万円(前年同期は382百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は138百万円(前年同期は245百万円の損失)となりました。
2023/05/12 11:30