当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年5月31日
- -7億9012万
- 2018年5月31日 -290.56%
- -30億8589万
- 2019年5月31日
- -9億4553万
- 2020年5月31日
- 3億3967万
- 2021年5月31日 -46.72%
- 1億8099万
- 2022年5月31日 +370.74%
- 8億5200万
- 2023年5月31日
- -1億5600万
個別
- 2017年5月31日
- -6億6786万
- 2018年5月31日 -393.31%
- -32億9466万
- 2019年5月31日
- -9億4710万
- 2020年5月31日
- 3億8842万
- 2021年5月31日 +26.31%
- 4億9059万
- 2022年5月31日 +191.28%
- 14億2900万
- 2023年5月31日
- -4億7300万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 8. 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2023/08/30 15:01
(概算額の算定方法)売上高 266百万円 経常損失(△) △228百万円 税金等調整前当期純損失(△) △228百万円 親会社株主に帰属する当期純損失(△) △140百万円 1株当たり当期純損失(△) △1.12円
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としています。また、のれん償却額は企業結合時に認識されたのれんが当連結会計年度の開始の日に発生したものとして算定した金額を影響額の概算額としています。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注) 当事業年度は税引前当期純損失を計上しているため記載を省略しています。2023/08/30 15:01
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 当連結会計年度は税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しています。2023/08/30 15:01
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の経営成績は以下の通りです。2023/08/30 15:01
当連結会計年度においては、中期的な売上高成長及び調整後営業利益率の向上に向け、「Sansan」や「Bill One」においては営業体制の強化や機能拡充、「Eight」においては収益化等に取り組みました。(単位:百万円) 経常利益 968 122 △87.4% 親会社株主に帰属する当期純利益 857 △141 -
以上の結果、当連結会計年度における売上高は前連結会計年度比24.9%増、売上総利益は前連結会計年度比21.9%増(売上総利益率は85.6%)となり、堅調な実績となりました。調整後営業利益は売上高の伸長等により、前連結会計年度比28.9%増となりました。一方、経常利益は、株式報酬関連費用の増加や、前連結会計年度において投資有価証券売却益979百万円を営業外収益に計上していたこと等により、前連結会計年度比87.4%減となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券評価損980百万円を特別損失に計上したこと等により、赤字額を計上しました。 - #5 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 重要な関連会社であるSATORI株式会社を含む、全ての持分法適用会社(3社)の要約財務情報は以下の通りです。2023/08/30 15:01
当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)流動資産合計 2,657百万円 売上高 1,975百万円 税引前当期純損失(△) △1,230百万円 当期純損失(△) △1,262百万円
該当事項はありません。 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/30 15:01
(注)1.2021年12月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っています。当該株式分割については、前連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮定して「1株当たり純資産額」「1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」を算定しています。前連結会計年度(自 2021年6月 1日至 2022年5月31日) 当連結会計年度(自 2022年6月 1日至 2023年5月31日) 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) 6.87円 △1.13円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 6.77円 -円
2.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であることから記載していません。