有価証券報告書-第18期(2022/06/01-2023/05/31)

【提出】
2023/08/28 16:43
【資料】
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【項目】
141項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2022年5月31日)
当連結会計年度
(2023年5月31日)
繰延税金資産
ソフトウエア94百万円91百万円
賞与引当金1226
未払事業税2529
繰越欠損金6880
その他2429
繰延税金資産小計225258
評価性引当額△58△43
繰延税金資産合計166214
繰延税金負債
顧客関連資産△287△249
繰延税金負債合計△287△249
繰延税金負債の純額△120△34

(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
前連結会計年度
(2022年5月31日)
当連結会計年度
(2023年5月31日)
固定資産-繰延税金資産149百万円181百万円
固定負債-繰延税金負債△269△216

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2022年5月31日)
当連結会計年度
(2023年5月31日)
法定実効税率法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。34.6%
交際費等永久に損金に参入されない項目2.1
住民税均等割額0.4
のれん償却額22.9
のれん減損損失26.0
評価性引当額の増減4.3
所得拡大促進税制税額控除△5.2
その他9.2
税効果会計適用後の法人税等の負担率94.3