有価証券報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションとして掲げ、買取から販売までを一貫して行うことによって、「誰かの不要なモノを誰かの必要なモノへ」を実現可能なリユース事業を推進することにより、循環型社会の発展に貢献して参ります。
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、事業を継続的に発展させていくためには、収益力を高め、適正な利益確保を図っていくことが重要と認識しており、売上高、営業利益及び経常利益に加え、売上高営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。
また、グループ出張訪問買取事業においては、売上高の継続的な増加の実現及び営業活動が効率的に行われたかどうかを見るための有効な指標として、出張訪問数及び出張訪問あたり変動利益(売上総利益から広告宣伝費を差し引いた利益)を重要な指標としており、グループ店舗買取事業においては、新規出店数を含む店舗数を重要な指標としております。
(3)経営環境及び対処すべき課題等
2024年の※顕在リユース市場は前年比4.5%増の3兆2,628億円と堅調な成長を続けており、2030年の市場規模は4兆円規模に達すると予測される等、今後も堅調な成長が見込まれております。また、当社グループの出張訪問買取事業がターゲットとしている※潜在リユース市場の「かくれ資産」の推定価値は90兆円を超える等、引き続き高い成長可能性を持っております。
※リユース経済新聞社「リユース市場データブック2025」、株式会社メルカリ・ニッセイ基礎研究所「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”」調査
このような経営環境の中、具体的な対処すべき課題は以下のように考えております。
①本質的な顧客付加価値・顧客体験を向上することによる競争優位性の強化
②LTV最大化を実現可能な事業モデルへの進化による成長性・収益性と持続可能性の両立
③リユース市場の業界再編を含めたロールアップの実現(リユース市場のリーディングカンパニー)
これらの長期的な方針に基づき、当社グループは2025年2月に2027年12月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を策定し、主に下記の実現に向け事業を推進しております。
・「バイセル」×「福ちゃん」での出張訪問買取事業の一強ポジションの確立
・グループ店舗数600店舗以上への拡張による、店舗買取事業領域での業界上位ポジションの確立
・海外販路を中心としたグローバル展開による、新たな収益基盤の創出
・「人(組織・人材強化)」× 「テクノロジー(Cosmos本格稼働)」での生産性向上による利益率改善の実現
・連続的なM&Aの実行による、リユース市場のロールアップ推進とインオーガニック成長の実現
(1)経営方針
当社グループは、「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションとして掲げ、買取から販売までを一貫して行うことによって、「誰かの不要なモノを誰かの必要なモノへ」を実現可能なリユース事業を推進することにより、循環型社会の発展に貢献して参ります。
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、事業を継続的に発展させていくためには、収益力を高め、適正な利益確保を図っていくことが重要と認識しており、売上高、営業利益及び経常利益に加え、売上高営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。
また、グループ出張訪問買取事業においては、売上高の継続的な増加の実現及び営業活動が効率的に行われたかどうかを見るための有効な指標として、出張訪問数及び出張訪問あたり変動利益(売上総利益から広告宣伝費を差し引いた利益)を重要な指標としており、グループ店舗買取事業においては、新規出店数を含む店舗数を重要な指標としております。
(3)経営環境及び対処すべき課題等
2024年の※顕在リユース市場は前年比4.5%増の3兆2,628億円と堅調な成長を続けており、2030年の市場規模は4兆円規模に達すると予測される等、今後も堅調な成長が見込まれております。また、当社グループの出張訪問買取事業がターゲットとしている※潜在リユース市場の「かくれ資産」の推定価値は90兆円を超える等、引き続き高い成長可能性を持っております。
※リユース経済新聞社「リユース市場データブック2025」、株式会社メルカリ・ニッセイ基礎研究所「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”」調査
このような経営環境の中、具体的な対処すべき課題は以下のように考えております。
①本質的な顧客付加価値・顧客体験を向上することによる競争優位性の強化
②LTV最大化を実現可能な事業モデルへの進化による成長性・収益性と持続可能性の両立
③リユース市場の業界再編を含めたロールアップの実現(リユース市場のリーディングカンパニー)
これらの長期的な方針に基づき、当社グループは2025年2月に2027年12月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を策定し、主に下記の実現に向け事業を推進しております。
・「バイセル」×「福ちゃん」での出張訪問買取事業の一強ポジションの確立
・グループ店舗数600店舗以上への拡張による、店舗買取事業領域での業界上位ポジションの確立
・海外販路を中心としたグローバル展開による、新たな収益基盤の創出
・「人(組織・人材強化)」× 「テクノロジー(Cosmos本格稼働)」での生産性向上による利益率改善の実現
・連続的なM&Aの実行による、リユース市場のロールアップ推進とインオーガニック成長の実現