繰延税金資産

【期間】

連結

2018年7月31日
3813万
2019年7月31日 +652.3%
2億8687万
2020年7月31日 -26.28%
2億1149万
2021年7月31日 +237.61%
7億1400万

個別

2019年7月31日
2億5043万
2020年7月31日 -73.86%
6546万
2021年7月31日 +796.25%
5億8676万

有報情報

#1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注) 非流動資産は、資産の所在地によっており、金融商品および繰延税金資産を含んでおりません。
2021/10/29 14:23
#2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 非流動資産は、資産の所在地によっており、金融商品および繰延税金資産を含んでおりません。
(4)主要な顧客に関する情報
2021/10/29 14:23
#3 注記事項-未適用の新基準、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、これらの適用による当社グループの連結財務諸表に与える重要な影響はありません。
IFRS強制適用時期(以降開始年度)当社グループ適用時期新設・改訂の概要
IAS第8号会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬2023年1月1日2024年7月期会計方針の変更および会計上の見積りの変更についての区別の明確化
IAS第12号法人所得税2023年1月1日2024年7月期リースおよび廃棄義務に係る繰延税金資産の会計処理を明確化
IFRS第17号保険契約2023年1月1日2024年7月期保険契約に関する会計処理の改訂
2021/10/29 14:23
#4 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.法人所得税
(1)繰延税金資産および繰延税金負債
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳および増減は以下のとおりであります。
2021/10/29 14:23
#5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断および見積りは以下のとおりであります。
(1)繰延税金資産の回収可能性
当社グループは、回収が見込まれると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております(当連結会計年度計上額:714百万円)。回収可能性の判断にあたっては、将来の利益計画に基づいた課税所得の見積りによっております。
2021/10/29 14:23
#6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
被取得企業における識別可能な資産および負債は、以下を除いて、取得日の公正価値で測定しております。
繰延税金資産・負債および従業員給付契約に関連する資産・負債
・被取得企業の株式に基づく報酬契約
2021/10/29 14:23
#7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2020年7月31日)当事業年度(2021年7月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金107,176千円104,448千円
繰延税金負債合計△261,484-
繰延税金資産の純額65,469586,769
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2021/10/29 14:23
#8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:千円)
その他の金融資産9,31509,929288,333
繰延税金資産15211,492714,008
その他の非流動資産118,84126,063
2021/10/29 14:23
#9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
当事業年度
繰延税金資産586,769
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「連結財務諸表 連結財務諸表注記 4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」と同一の内容であります。
2021/10/29 14:23