- #1 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、当第1四半期累計期間において営業利益559,440千円、四半期純利益576,736千円と黒字を計上したものの、前事業年度に営業損失3,243,623千円、当期純損失3,261,097千円を計上しております。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が経済に与える影響については先行き不透明であり、ホテル業界においても観光需要はコロナ前の水準まで回復するもののビジネス需要は十分に戻らず、インバウンドの回復にも今しばらく時間がかかることが想定されることから、当事業年度においても、前事業年度に引き続き重要な営業損失及び当期純損失が発生する可能性が残っております。
以上のことから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
2022/08/12 15:35- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染者数の減少に伴い、社会経済活動の正常化が進む中で、景気の持ち直しの動きが見られたものの、国際情勢の影響による資源・エネルギー価格の高騰や急激な円安の進行もあり、予断を許さない状況が続きました。 ホテル業界におきましては、まん延防止等重点措置が解除されたことにより外出機会が増加し、個人消費に回復の動きがみられましたが、新たな変異株の出現による感染再拡大の懸念もあり、先行きは不透明な状況が続きました。 このような環境下、当社では、販売促進チームによる旅行代理店や企業、団体、イベント会社等への継続的な訪問セールスによる利用拡大を進めたほか、WEB・SNSを活用した広告の強化等を行ってまいりました。また、コンサート、スポーツ大会等の再開や自治体による地域観光事業支援等により週末の宿泊需要が伸びたことに加え、新型コロナウイルス感染者の療養施設としての一棟貸しを全43事業所中13の事業所で行った影響も大きく、当第1四半期累計期間の客室稼働率は61.0%(前年同四半期は21.9%)まで回復しました。一方、観光需要の多い休前日における宿泊需要は回復傾向にあるものの、ビジネス需要を中心とした平日、並びに大都市(東京、大阪、名古屋、福岡等)の宿泊需要は回復に遅れが生じており、一棟貸し事業所を除いた客室稼働率は43.0%と依然として回復途上にあります。
これらの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高3,842,769千円(前年同四半期201.7%増)、営業利益559,440千円(前年同四半期は営業損失1,514,456千円)、経常利益586,378千円(前年同四半期は経常損失1,442,648千円)、四半期純利益576,736千円(前年同四半期は四半期純損失1,427,609千円)となり、2020年3月期以来3期ぶりに第1四半期累計期間において黒字となりました。
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2022/08/12 15:35- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、当第1四半期累計期間において営業利益559,440千円、四半期純利益576,736千円と黒字を計上したものの、前事業年度に営業損失3,243,623千円、当期純損失3,261,097千円を計上しております。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が経済に与える影響については先行き不透明であり、ホテル業界においても観光需要はコロナ前の水準まで回復するもののビジネス需要は十分に戻らず、インバウンドの回復にも今しばらく時間がかかることが想定されることから、当事業年度においても、前事業年度に引き続き重要な営業損失及び当期純損失が発生する可能性が残っております。
以上のことから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
2022/08/12 15:35