四半期報告書-第62期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績
① 経営成績
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染者数の減少に伴い、社会経済活動の正常化が進む中で、景気の持ち直しの動きが見られたものの、国際情勢の影響による資源・エネルギー価格の高騰や急激な円安の進行もあり、予断を許さない状況が続きました。 ホテル業界におきましては、まん延防止等重点措置が解除されたことにより外出機会が増加し、個人消費に回復の動きがみられましたが、新たな変異株の出現による感染再拡大の懸念もあり、先行きは不透明な状況が続きました。 このような環境下、当社では、販売促進チームによる旅行代理店や企業、団体、イベント会社等への継続的な訪問セールスによる利用拡大を進めたほか、WEB・SNSを活用した広告の強化等を行ってまいりました。また、コンサート、スポーツ大会等の再開や自治体による地域観光事業支援等により週末の宿泊需要が伸びたことに加え、新型コロナウイルス感染者の療養施設としての一棟貸しを全43事業所中13の事業所で行った影響も大きく、当第1四半期累計期間の客室稼働率は61.0%(前年同四半期は21.9%)まで回復しました。一方、観光需要の多い休前日における宿泊需要は回復傾向にあるものの、ビジネス需要を中心とした平日、並びに大都市(東京、大阪、名古屋、福岡等)の宿泊需要は回復に遅れが生じており、一棟貸し事業所を除いた客室稼働率は43.0%と依然として回復途上にあります。
これらの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高3,842,769千円(前年同四半期201.7%増)、営業利益559,440千円(前年同四半期は営業損失1,514,456千円)、経常利益586,378千円(前年同四半期は経常損失1,442,648千円)、四半期純利益576,736千円(前年同四半期は四半期純損失1,427,609千円)となり、2020年3月期以来3期ぶりに第1四半期累計期間において黒字となりました。
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産合計は、前事業年度末に比べ552,662千円増加の32,779,609千円となりました。これは主に現金及び預金が1,032,967千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ40,910千円減少の28,821,602千円となりました。これは主に未払法人税等が84,821千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ593,572千円増加の3,958,006千円となりました。これは利益剰余金が576,736千円増加したこと等によるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績
① 経営成績
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染者数の減少に伴い、社会経済活動の正常化が進む中で、景気の持ち直しの動きが見られたものの、国際情勢の影響による資源・エネルギー価格の高騰や急激な円安の進行もあり、予断を許さない状況が続きました。 ホテル業界におきましては、まん延防止等重点措置が解除されたことにより外出機会が増加し、個人消費に回復の動きがみられましたが、新たな変異株の出現による感染再拡大の懸念もあり、先行きは不透明な状況が続きました。 このような環境下、当社では、販売促進チームによる旅行代理店や企業、団体、イベント会社等への継続的な訪問セールスによる利用拡大を進めたほか、WEB・SNSを活用した広告の強化等を行ってまいりました。また、コンサート、スポーツ大会等の再開や自治体による地域観光事業支援等により週末の宿泊需要が伸びたことに加え、新型コロナウイルス感染者の療養施設としての一棟貸しを全43事業所中13の事業所で行った影響も大きく、当第1四半期累計期間の客室稼働率は61.0%(前年同四半期は21.9%)まで回復しました。一方、観光需要の多い休前日における宿泊需要は回復傾向にあるものの、ビジネス需要を中心とした平日、並びに大都市(東京、大阪、名古屋、福岡等)の宿泊需要は回復に遅れが生じており、一棟貸し事業所を除いた客室稼働率は43.0%と依然として回復途上にあります。
これらの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高3,842,769千円(前年同四半期201.7%増)、営業利益559,440千円(前年同四半期は営業損失1,514,456千円)、経常利益586,378千円(前年同四半期は経常損失1,442,648千円)、四半期純利益576,736千円(前年同四半期は四半期純損失1,427,609千円)となり、2020年3月期以来3期ぶりに第1四半期累計期間において黒字となりました。
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産合計は、前事業年度末に比べ552,662千円増加の32,779,609千円となりました。これは主に現金及び預金が1,032,967千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ40,910千円減少の28,821,602千円となりました。これは主に未払法人税等が84,821千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ593,572千円増加の3,958,006千円となりました。これは利益剰余金が576,736千円増加したこと等によるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。