四半期報告書-第61期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しております。
なお、当第1四半期累計期間より非連結決算に移行したことから、前年四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績
① 経営成績
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、新型コロナワクチン接種の進展という明るい兆しが見られたものの、感染力の強い変異株の広がりと繰り返される感染抑制策などにより、引き続き経済活動は制限されました。
ホテル業界におきましても、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用により、人の往来の自粛や飲食の制限などが求められたことにより、消費マインドは回復することなく、厳しい状況が続きました。
このような環境下、当社では積極的に売上を獲得するため、販売促進チームを中心に全社で旅行会社及び法人に対する営業活動を行ったほか、地元飲食店や観光地とのタイアップによる地域色のある宿泊パッケージ商品の品揃えを強化しました。さらに、当社公式予約サイト「宿泊ネット」につきましては、Web・SNSを活用した施策やポイントキャンペーンの実施により利用の誘引を図りました。なお、「宿泊ネット」は新たに38施設が加盟し117施設のネットワークとなり、会員の利便性向上及び売上の増加に寄与しております。
費用につきましては、本年4月から役員報酬の減額幅を更に拡大し、社員給与も減額しておりますほか、家賃、管理料等の減額又は変動費化交渉を継続するなど、引き続き削減に取り組んでおります。
これらの結果、当第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)におきましては、客室稼働率は21.9%となり、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,273,741千円、営業損失1,514,456千円、経常損失1,442,648千円、四半期純損失1,427,609千円となりました。
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1,082,550千円減少の25,941,557千円となりました。これは主に現金及び預金が1,026,961千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ339,635千円増加の20,759,552千円となりました。これは主に未払金が289,352千円、長期借入金が276,906千円減少した一方、短期借入金が939,000千円が増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ1,422,186千円減少の5,182,004千円となりました。これは利益剰余金が1,431,123千円減少したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しております。
なお、当第1四半期累計期間より非連結決算に移行したことから、前年四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績
① 経営成績
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、新型コロナワクチン接種の進展という明るい兆しが見られたものの、感染力の強い変異株の広がりと繰り返される感染抑制策などにより、引き続き経済活動は制限されました。
ホテル業界におきましても、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用により、人の往来の自粛や飲食の制限などが求められたことにより、消費マインドは回復することなく、厳しい状況が続きました。
このような環境下、当社では積極的に売上を獲得するため、販売促進チームを中心に全社で旅行会社及び法人に対する営業活動を行ったほか、地元飲食店や観光地とのタイアップによる地域色のある宿泊パッケージ商品の品揃えを強化しました。さらに、当社公式予約サイト「宿泊ネット」につきましては、Web・SNSを活用した施策やポイントキャンペーンの実施により利用の誘引を図りました。なお、「宿泊ネット」は新たに38施設が加盟し117施設のネットワークとなり、会員の利便性向上及び売上の増加に寄与しております。
費用につきましては、本年4月から役員報酬の減額幅を更に拡大し、社員給与も減額しておりますほか、家賃、管理料等の減額又は変動費化交渉を継続するなど、引き続き削減に取り組んでおります。
これらの結果、当第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)におきましては、客室稼働率は21.9%となり、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,273,741千円、営業損失1,514,456千円、経常損失1,442,648千円、四半期純損失1,427,609千円となりました。
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1,082,550千円減少の25,941,557千円となりました。これは主に現金及び預金が1,026,961千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ339,635千円増加の20,759,552千円となりました。これは主に未払金が289,352千円、長期借入金が276,906千円減少した一方、短期借入金が939,000千円が増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ1,422,186千円減少の5,182,004千円となりました。これは利益剰余金が1,431,123千円減少したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。