四半期報告書-第59期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社は前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状況及び営業成績
a. 経営成績
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)においての宿泊市場は、観光庁の宿泊旅行統計調査「日本人延べ宿泊者数」によると、10連休があった4月と5月を除き6月以降は12月までの7ヶ月連続で前年同月を下回って推移をしております。また、日本政府観光局(JNTO)による訪日外国人旅行者数については、8月に前年同月比伸び率がマイナスに転じて以降、9月はラグビーワールドカップの影響で増加したものの、10月以降は再びマイナスになって推移しており、7月頃から顕在化した日韓関係の悪化により韓国からの訪日客減少の影響が出ております。加えて、大都市圏をはじめとした複数の都市においては新設ホテルの増加が著しく、需給関係が厳しくなっております。
このような環境下、当社は国内外の旅行会社との提携先を増やす等の関係強化に加え、国内客の集客のためにLINEやメルマガを通じた割引クーポンや、上場記念優待券の配布などを実施したほか、インバウンドにおいては特に韓国の減少影響を埋めるべく、中国・東南アジアに注力した営業を強化するなど、売上の拡大を図ってまいりました。
しかしながら、国内旅行会社からの送客等は増加したものの、期待されていたラグビーワールドカップの影響が限定的であったことや、稼ぎ時である10月の台風影響もあり、宿泊需要全体の低下分を補うことができず、客室稼働、客室単価ともに当初想定を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高16,567百万円、営業利益2,204百万円、経常利益2,105百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,391百万円となりました。なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
b. 財政状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ3,936百万円増加の29,067百万円となりました。これは主に現金及び預金が2,029百万円、固定資産が1,819百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は前連結会計年度末に比べ191百万円増加の13,593百万円となりました。これは主に未払金が72百万円、賞与引当金が77百万円、未払法人税等が185百万円減少した一方、長期借入金が256百万円、資産除去債務が249百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,744百万円増加の15,474百万円となりました。これは主に資本金及び資本剰余金合計が2,508百万円、利益剰余金が1,229百万円増加したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当社は前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状況及び営業成績
a. 経営成績
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)においての宿泊市場は、観光庁の宿泊旅行統計調査「日本人延べ宿泊者数」によると、10連休があった4月と5月を除き6月以降は12月までの7ヶ月連続で前年同月を下回って推移をしております。また、日本政府観光局(JNTO)による訪日外国人旅行者数については、8月に前年同月比伸び率がマイナスに転じて以降、9月はラグビーワールドカップの影響で増加したものの、10月以降は再びマイナスになって推移しており、7月頃から顕在化した日韓関係の悪化により韓国からの訪日客減少の影響が出ております。加えて、大都市圏をはじめとした複数の都市においては新設ホテルの増加が著しく、需給関係が厳しくなっております。
このような環境下、当社は国内外の旅行会社との提携先を増やす等の関係強化に加え、国内客の集客のためにLINEやメルマガを通じた割引クーポンや、上場記念優待券の配布などを実施したほか、インバウンドにおいては特に韓国の減少影響を埋めるべく、中国・東南アジアに注力した営業を強化するなど、売上の拡大を図ってまいりました。
しかしながら、国内旅行会社からの送客等は増加したものの、期待されていたラグビーワールドカップの影響が限定的であったことや、稼ぎ時である10月の台風影響もあり、宿泊需要全体の低下分を補うことができず、客室稼働、客室単価ともに当初想定を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高16,567百万円、営業利益2,204百万円、経常利益2,105百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,391百万円となりました。なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
b. 財政状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ3,936百万円増加の29,067百万円となりました。これは主に現金及び預金が2,029百万円、固定資産が1,819百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は前連結会計年度末に比べ191百万円増加の13,593百万円となりました。これは主に未払金が72百万円、賞与引当金が77百万円、未払法人税等が185百万円減少した一方、長期借入金が256百万円、資産除去債務が249百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,744百万円増加の15,474百万円となりました。これは主に資本金及び資本剰余金合計が2,508百万円、利益剰余金が1,229百万円増加したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。