当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いてきたものの、長期化する通商問題、世界経済や金融資本市場の動向、自然災害や新型コロナウイルスの感染拡大の影響による景気後退への警戒感など、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。 当社グループが属するソフトウエア業界を含む情報通信サービス業界においては、クラウドサービスの利用が前年に引き続き拡大をみせています。また「働き方改革関連法」が2019年4月に施行され、多くの企業が働き方改革への関心を強め、それに対応するためのサービスの需要が増加しております。 このような経営環境の中で、当社グループは、クラウドサービスを導入して業務効率化を図る企業に対し各クラウドサービスの利便性を損なうことなく企業が受容できないリスクを軽減させるセキュアなシングルサインオンを実現するIDaaSの提供を中心とするHENNGE One事業を推進してまいりました。 当第2四半期連結累計期間においては、継続的な売上高の成長の実現に向け、人材採用をはじめとした営業体制の強化等に取り組みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,953百万円、営業利益127百万円、経常利益127百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円となりました。また、当社グループの研究開発部門において基盤システムの効率化を継続的に実施した結果、売上総利益率は81.7%となりました。
当社グループの事業セグメントは単一セグメントでありますが、売上区分別の事業概況は、次のとおりであります。
2020/05/13 15:55