有形固定資産
連結
- 2019年9月30日
- 1億7401万
- 2020年9月30日 +8.22%
- 1億8831万
個別
- 2019年9月30日
- 1億7401万
- 2020年9月30日 +8.22%
- 1億8831万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) 有形固定資産2021/01/15 11:24
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
(ただし、2016年4月1日以降取得した建物については定額法を採用しております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~18年
工具、器具及び備品 3年~15年2021/01/15 11:24 - #3 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2021/01/15 11:24 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2021/01/15 11:24
- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2021/01/15 11:24
投資活動の結果、123百万円の減少(前連結会計年度は157百万円の減少)となりました。これは、有形固定資産取得による支出113百万円、投資有価証券取得による支出17百万円が主な要因となっております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #6 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2021/01/15 11:24
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は79百万円であります。その主な内容は、本社リニューアルに係る設備投資による有形固定資産の取得であります。なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。 - #7 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度において、資産の除去時点において必要とされる除去費用が、固定資産取得時における見積額を改定する見込みであることが明らかになったことから、変更前の資産除去債務残高に14,390千円加算しております。資産除去債務の残高の推移は次のとおりであります。2021/01/15 11:24
前連結会計年度(自 2018年10月1日至 2019年9月30日) 当連結会計年度(自 2019年10月1日至 2020年9月30日) 期首残高 24,855千円 71,271千円 有形固定資産の取得に伴う増加額 31,830 - 見積りの変更による増加額 14,390 - - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2021/01/15 11:24
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2) 固定資産の減価償却の方法2021/01/15 11:24
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。