4477 BASE

4477
2024/04/22
時価
316億円
PER
-倍
2019年以降
赤字-612.42倍
(2019-2023年)
PBR
2.44倍
2019年以降
1.05-23.32倍
(2019-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - BASE事業

【期間】

連結

2019年6月30日
13億9622万
2020年6月30日 +134.65%
32億7624万
2021年6月30日 +22.92%
40億2700万
2022年6月30日 -4.74%
38億3600万
2023年6月30日 -3.86%
36億8800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/08/03 15:00
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
BASE事業」セグメントにおいて、減損損失を79百万円計上しております。
2023/08/03 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間においては、物価高騰やサプライチェーンの混乱等、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いておりますが、リオープニングにより悪化していた事業環境は回復基調にあります。このような事業環境においてBASE事業では、幅広い個人及びスモールチームから圧倒的に選ばれるポジションを維持し、中長期にわたる持続的な成長を実現するために、引き続きプロダクトの強化に努めております。PAY.JP事業では、スタートアップ企業やベンチャー企業をターゲットに、よりシンプルで導入や運用が簡単なオンライン決済機能を目指してプロダクトを強化し、既存加盟店の成長及び新規加盟店の拡大に努めております。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は5,360百万円(前年同期比11.5%増)、営業損失は287百万円(前年同期は営業損失869百万円)、経常損失は280百万円(前年同期は経常損失858百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は372百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失921百万円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、セグメントの名称をPAY事業からPAY.JP事業へ変更しております。
2023/08/03 15:00