訂正有価証券報告書-第33期(2021/09/01-2022/08/31)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額が2,125千円減少しております。この減少は、主に「(税効果会計関係)3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正」の影響によるものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(注)前事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
2022年6月23日の株式上場に際して行われた公募増資により資本金が増加したことに伴い、外形標準課税が適用されることになりました。これに伴い、翌事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を33.9%から29.9%に変更し計算しております。
この変更により、当事業年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)の金額は7,143千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2021年8月31日) | 当事業年度 (2022年8月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 棚卸資産評価損 | 46,876千円 | 32,387千円 | |
| 賞与引当金 | 23,211 | 21,328 | |
| 未払事業税 | 15,915 | 6,789 | |
| 未払法定福利費 | 3,424 | 3,194 | |
| 資産除去債務 | 5,701 | 5,252 | |
| 土地減損損失 | 5,116 | 4,510 | |
| 一括償却資産 | 1,560 | 814 | |
| 繰延消費税 | 1,109 | 770 | |
| その他 | 1,976 | 1,890 | |
| 繰延税金資産小計 | 104,892 | 76,939 | |
| 評価性引当額(注) | △23,014 | △20,889 | |
| 繰延税金資産合計 | 81,878 | 56,049 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 資産除去債務 | △3,459 | △2,852 | |
| 繰延税金負債合計 | △3,459 | △2,852 | |
| 繰延税金資産の純額 | 78,418 | 53,196 |
(注)評価性引当額が2,125千円減少しております。この減少は、主に「(税効果会計関係)3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正」の影響によるものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2021年8月31日) | 当事業年度 (2022年8月31日) | ||
| 法定実効税率 | - | 29.9% | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割 | - | 0.3 | |
| 留保金課税 | - | 1.1 | |
| 税率変更による差異 | - | 1.0 | |
| その他 | - | 0.7 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | - | 33.0 |
(注)前事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
2022年6月23日の株式上場に際して行われた公募増資により資本金が増加したことに伴い、外形標準課税が適用されることになりました。これに伴い、翌事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を33.9%から29.9%に変更し計算しております。
この変更により、当事業年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)の金額は7,143千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。