有価証券報告書-第14期(2025/07/01-2026/06/30)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
①企業戦略と関連付けた人材戦略
当社グループは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、持続的な成長に向けた経営戦略を推進しています。この実現に向け、独自の「freee style人事制度」を通じ、以下の基本方針に基づいた人材戦略を展開しています。
a.業績目標の達成と持続的なインパクト拡大の両立
業務目標の達成度を示す「成果指標=成果」と中長期的な能力/役割拡大を示す独自の等級制度である「Impact Milestone(等級)=成長」を明確に分けて評価しています。短期的な成果創出に偏重せず、持続的な能力開発と挑戦を促進することで、社員の成長を加速させ、組織としての創出インパクトを継続的に拡大させています。
b.積極的な人材登用と柔軟な配置による経営戦略の実現力の向上
年功的な運用を一切排除し、能力のある人材の抜擢と最適な成長機会の提供を徹底しています。現在の職務能力だけでなく、成長力を表す「タケノコ力」を重視し、高い成長力を備えるポテンシャルの高い人材へ積極的に重要な役割をアサインしています。また、変化の速い市場環境に対応した経営戦略の変更に合わせて柔軟に組織変更・配置転換対応できる機動的な体制を構築し、経営戦略の実現力を高めています。
c.自律的な成果創出
社員一人ひとりが自律性と強いオーナーシップを持って事業に向き合う「ムーブメント型チーム」の構築を重視しています。ムーンショットを目指した自発的/自律的な挑戦や行動を促す組織文化を醸成し、ミッションに強く共感した社員が事業を自分事として捉え、指示を待つのではなく、自ら考え自律的に高い成果を創出し続ける環境を整備しています。
②人材戦略を踏まえた従業員給与等の決定方針
当社グループでは、社員が「freeeのオーナー」としての視点を持ち、中長期的な企業価値向上にコミットできる報酬制度を構築しています。上記の人材戦略と密接に連動し、以下の通り従業員給与等の決定方針を定めています。尚、報酬決定に当たっては、「評価会議」とは別に「従業員報酬委員会」を運営し、公平性を担保しています。
a.「成長(IM)」の進捗に連動した基本給設定(成長と持続的インパクトへの報奨)
能力向上と役割拡大を示す「IM(Impact Milestone)」の進捗に応じて基本給を決定します。短期的な成果だけでなく中長期的な能力開発を評価し、IM進捗に伴う昇給を実施することで、社員が継続的な自己成長と創出インパクトの拡大に集中できる報酬構造としています。
b.全社業績と個人の成果に連動した賞与設計
賞与は、Net増ARR・Customer数等の全社業績指標と各人の「成果指標」に連動して決定されます。全社及び個人の業績成果と報酬を適切に接続させることで、高い生産性を追求するインセンティブとしています。
c.株式報酬(ESOP等)によるオーナーシップ醸成
自律的な挑戦による成長の実現や圧倒的な成果創出に対しては株式報酬(ESOP等)の付与を積極的に実施しています。個人の自律的な成果創出をダイナミックに評価し、会社の成長成果を株式で還元することで、実質的なオーナーシップの醸成を図っています。
①企業戦略と関連付けた人材戦略
当社グループは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、持続的な成長に向けた経営戦略を推進しています。この実現に向け、独自の「freee style人事制度」を通じ、以下の基本方針に基づいた人材戦略を展開しています。
a.業績目標の達成と持続的なインパクト拡大の両立
業務目標の達成度を示す「成果指標=成果」と中長期的な能力/役割拡大を示す独自の等級制度である「Impact Milestone(等級)=成長」を明確に分けて評価しています。短期的な成果創出に偏重せず、持続的な能力開発と挑戦を促進することで、社員の成長を加速させ、組織としての創出インパクトを継続的に拡大させています。
b.積極的な人材登用と柔軟な配置による経営戦略の実現力の向上
年功的な運用を一切排除し、能力のある人材の抜擢と最適な成長機会の提供を徹底しています。現在の職務能力だけでなく、成長力を表す「タケノコ力」を重視し、高い成長力を備えるポテンシャルの高い人材へ積極的に重要な役割をアサインしています。また、変化の速い市場環境に対応した経営戦略の変更に合わせて柔軟に組織変更・配置転換対応できる機動的な体制を構築し、経営戦略の実現力を高めています。
c.自律的な成果創出
社員一人ひとりが自律性と強いオーナーシップを持って事業に向き合う「ムーブメント型チーム」の構築を重視しています。ムーンショットを目指した自発的/自律的な挑戦や行動を促す組織文化を醸成し、ミッションに強く共感した社員が事業を自分事として捉え、指示を待つのではなく、自ら考え自律的に高い成果を創出し続ける環境を整備しています。
②人材戦略を踏まえた従業員給与等の決定方針
当社グループでは、社員が「freeeのオーナー」としての視点を持ち、中長期的な企業価値向上にコミットできる報酬制度を構築しています。上記の人材戦略と密接に連動し、以下の通り従業員給与等の決定方針を定めています。尚、報酬決定に当たっては、「評価会議」とは別に「従業員報酬委員会」を運営し、公平性を担保しています。
a.「成長(IM)」の進捗に連動した基本給設定(成長と持続的インパクトへの報奨)
能力向上と役割拡大を示す「IM(Impact Milestone)」の進捗に応じて基本給を決定します。短期的な成果だけでなく中長期的な能力開発を評価し、IM進捗に伴う昇給を実施することで、社員が継続的な自己成長と創出インパクトの拡大に集中できる報酬構造としています。
b.全社業績と個人の成果に連動した賞与設計
賞与は、Net増ARR・Customer数等の全社業績指標と各人の「成果指標」に連動して決定されます。全社及び個人の業績成果と報酬を適切に接続させることで、高い生産性を追求するインセンティブとしています。
c.株式報酬(ESOP等)によるオーナーシップ醸成
自律的な挑戦による成長の実現や圧倒的な成果創出に対しては株式報酬(ESOP等)の付与を積極的に実施しています。個人の自律的な成果創出をダイナミックに評価し、会社の成長成果を株式で還元することで、実質的なオーナーシップの醸成を図っています。