有価証券報告書-第11期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 9:47
【資料】
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【項目】
152項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金293,016千円308,663千円
減損損失16,19877,300
その他23,41917,453
繰延税金資産小計332,634403,417
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-△140,238
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△1,043△43,677
評価性引当額小計 (注)△1,043△183,915
繰延税金資産合計331,591219,501
繰延税金負債合計--
繰延税金資産の純額331,591219,501

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)
法定実効税率30.6%税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
(調整)
住民税均等割0.8
評価性引当額の増減△17.6
特別税額控除△1.2
その他0.2
税効果会計適用後の法人税等の負担率12.9