有価証券報告書-第3期(2022/01/01-2022/12/31)
※4 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(経緯)
国内建設・内装工事事業については、来期以降も経常的な損失が予想されるため、減損損失を認識いたしました。
(減損損失の金額)
(グルーピングの方法)
国内建設・内装工事事業を行う事業所を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として行いました。
(回収可能額の算定方法等)
使用価値、割引率4.9%
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(経緯)
国内建設・内装工事事業については、来期以降も経常的な損失が予想されるため、減損損失を認識いたしました。
(減損損失の金額)
場所 | 用途 | 種類 | 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | ||
東京都 | 本店事務所等 | 建物 | - | 千円 | 7,421 | 千円 |
事業用資産 | 車両運搬具 | - | 〃 | 46 | 〃 | |
事業用資産 | 工具器具備品 | - | 〃 | 2,959 | 〃 | |
本店事務所等 | 土地 | - | 〃 | 12,431 | 〃 | |
その他 | のれん | - | 〃 | 20,345 | 〃 | |
合計 | - | 千円 | 43,205 | 千円 |
(グルーピングの方法)
国内建設・内装工事事業を行う事業所を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として行いました。
(回収可能額の算定方法等)
使用価値、割引率4.9%