- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
取締役会は、報告を受けた重要なリスク及び機会について議論し、その対応策の決定、実行を行います。
2025年2月期においては、当社グループがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受け、当社が開発し利用、及び運営する入出庫に関わる複数のシステムが停止するという重大なセキュリティインシデントが発生しました。これにより、物流サービス事業およびITオートメーション事業において入出庫処理の停止または遅延が発生し、業績に大きな影響を及ぼすこととなりました。
当社グループは、この事態を重く受け止め、業務復旧のため被害を受けた環境とは別に新環境を構築し業務を再開しております。また、新たな環境においては常時監視する仕組みの導入など、今後の被害を防ぐための措置を講じるとともに、情報セキュリティ体制の強化に取り組んでおります。
2026/05/29 16:11- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
・サブリース等
(ITオートメーション事業)
・倉庫管理システム「クラウドトーマス」
2026/05/29 16:11- #3 セグメント表の脚注(連結)
当連結会計年度より、各セグメントの業績をより適切に反映するため、各セグメントへの本社費用の配賦方法を変更しております。当該変更は、当期より当社グループの経営実態に照らした業績管理及び予算策定方法の見直しによるものです。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「物流サービス事業」のセグメント利益は,158,389千円増加し、「ITオートメーション事業」のセグメント利益は,130,385千円減少しています。
2026/05/29 16:11- #4 事業の内容

(注)当社は、当社の子会社である株式会社関通ビジネスサービスにEC・通販物流支援サービスの一部を再委託しており、業務委託先には当該子会社が含まれております。
(2)
ITオートメーション事業
ITオートメーション事業は、主に当社で開発して利用し、成果につながったソフトウエアをお客様にご利用いただくサービスです。
2026/05/29 16:11- #5 事業等のリスク
(8)人材確保のリスクについて
当社グループの展開する物流サービス事業は労働集約型産業の一面があり、人材の確保や管理職の育成強化が、ITオートメーション事業においてはソフトウエア開発者等の専門職の確保や専門職の育成強化が重要となります。当社の事業計画を遂行する上で必要な人材を継続的に採用し、労働環境の整備や教育体制の充実等により人材の定着を図ることが、当社グループの持続的な成長にとって必要となります。これらが達成できなかった場合、また、達成のために人件費等増加が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(9)市場環境の変化および競合のリスクについて
2026/05/29 16:11- #6 会計方針に関する事項(連結)
(4)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、主に物流サービス事業とITオートメーション事業を行っています。
物流サービス事業においては、主に、作業サービス、保管サービス、運送サービスを提供しています。作業サービスでは、倉庫内での入出庫・梱包等のサービスを顧客に提供しており、サービス提供が完了した時点で収益を認識しています。保管サービスでは、商品の倉庫保管サービスを顧客に提供しており、顧客の倉庫使用面積に応じた使用料を月次で収益認識しています。運送サービスでは、商品の運送サービスを顧客に提供しており、主に商品の出荷時に収益を認識しています。
2026/05/29 16:11- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2026年2月28日現在 |
| 物流サービス事業 | 95 | (572) |
| ITオートメーション事業 | 74 | (14) |
| 報告セグメント計 | 169 | (586) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、パート、契約社員及び外国人技能実習生は臨時雇用者として年間平均雇用人員(1日1人8時間換算)を( )内に外数で記載しております。
2.臨時雇用者数には、派遣社員は含まれておりません。
2026/05/29 16:11- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループは、長年にわたる物流サービス事業、並びにITオートメーション事業で蓄積したノウハウを活かし、今後においても持続的な成長を遂げるため、次の事項を対処すべき課題と認識しております。
1 持株会社体制への移行によるグループ経営の高度化
2026/05/29 16:11- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、物流サービス事業に係る当連結会計年度の売上高は17,310,344千円(前期比19.2%増)、セグメント利益は333,834千円(前期は328,503千円のセグメント損失)となりました。
(ITオートメーション事業)
ITオートメーション事業におきましても、倉庫管理システム(WMS)「クラウドトーマス」において、最新のセキュリティ対策を施した新バージョンの展開を推進し、ITと物流現場の知見を融合させたソリューション提供に注力いたしました。
2026/05/29 16:11- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社は、主に物流サービス事業とITオートメーション事業を行っています。
物流サービス事業においては、主に、作業サービス、保管サービス、運送サービスを提供しています。作業サービスでは、倉庫内での入出庫・梱包等のサービスを顧客に提供しており、サービス提供が完了した時点で収益を認識しています。保管サービスでは、商品の倉庫保管サービスを顧客に提供しており、顧客の倉庫使用面積に応じた使用料を月次で収益認識しています。運送サービスでは、商品の運送サービスを顧客に提供しており、主に商品の出荷時に収益を認識しています。
2026/05/29 16:11- #11 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
当社は、2025年9月12日開催の取締役会において会社分割(吸収分割)による持株会社体制への移行を決議し、2025年12月11日開催の臨時株主総会での決議を経て、2026年4月1日をもって持株会社体制へ移行しました。
これにより当社は関通ホールディングス株式会社として持株会社になり、当社の関西物流サービス事業を株式会社関通WestLogisticsに、当社の関東物流サービス事業を株式会社関通EastLogisticsに、当社のITオートメーション事業をNewsNyx株式会社にそれぞれ承継させました。
(1)吸収分割による持株会社体制への移行の背景と目的
2026/05/29 16:11