引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年5月31日
- 1億8657万
- 2018年5月31日 +32.99%
- 2億4813万
- 2019年5月31日 +12.1%
- 2億7816万
- 2020年5月31日 +5.4%
- 2億9320万
- 2021年5月31日 +19.35%
- 3億4994万
- 2022年5月31日 +4.2%
- 3億6463万
- 2023年5月31日 +23.38%
- 4億4989万
- 2024年5月31日 +21.44%
- 5億4637万
有報情報
- #1 営業費用のうち主要な費目及び金額に関する注記
- ※2 営業費用のうち主要な費目及び金額2024/08/29 11:25
(単位:千円) 給与手当 241,781 243,870 賞与及び賞与引当金繰入額 31,741 31,349 法定福利費 49,057 50,765 - #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/08/29 11:25
(単位:千円) - #3 注記事項-その他の負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の流動負債及びその他の非流動負債の内訳は、次のとおりであります。2024/08/29 11:25
(単位:千円) 未払有給休暇 143,192 167,541 賞与引当金 123,405 124,595 その他 22,041 4,389 - #4 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の金融資産の内訳は、次のとおりであります。2024/08/29 11:25
(注1) 償却原価で測定する金融資産に分類しております。(単位:千円) 破産債権等(注1、3) 4,110 4,108 貸倒引当金(注2) △4,110 △4,108 その他 912 1,530
(注2) 当社グループは、営業債権である売掛金に対して、常に全期間の予想損失に等しい金額で貸倒引当金を設定しております。 - #5 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権の内訳は、次のとおりであります。2024/08/29 11:25
(注) 1.営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。(単位:千円) 未収入金 1,495 1,271 貸倒引当金 △6,399 △6,055 合計 277,005 321,184
2.営業債権である売掛金に対して常に全期間の予想信用損失に等しい金額で貸倒引当金を設定しております。 - #6 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 21.引当金2024/08/29 11:25
引当金の内訳及び増減内容は、次のとおりであります。
- #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・繰延税金資産の回収可能性を判断する際に使用した将来の事業計画(17.法人所得税)2024/08/29 11:25
・引当金の認識及び測定(21.引当金)
・使用権資産及びリース負債の測定に用いるリース期間及び割引率(13.リース) - #8 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 金融資産の減損2024/08/29 11:25
償却原価で測定する金融資産について、当該金融資産に係る予想信用損失に対する貸倒引当金を認識しております。
四半期決算日ごとに、金融資産の信用リスクが当初認識以後に著しく増大しているかどうか評価しております。金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していない場合には、当該金融資産に係る貸倒引当金を12ヶ月の予想信用損失に等しい金額で測定しております。一方、金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大している場合には、当該金融資産に係る貸倒引当金を全期間の予想信用損失に等しい金額で測定しております。但し、重大な金融要素を含んでいない営業債権及びその他の債権については、常に全期間の予想信用損失と等しい金額で貸倒引当金を認識しております。 - #9 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結会計年度の末日現在の信用リスクに対する最大エクスポージャーは、金融資産の減損後の帳簿価額となりますが、過年度において重要な貸倒損失を認識した実績はありません。2024/08/29 11:25
(b) 貸倒引当金の増減
当社グループでは、重要な金融要素を含んでいない営業債権である売掛金に対し、常に全期間の予想信用損失に等しい金額で貸倒引当金を設定しており、営業債権以外の金融資産については、信用損失を認識しておりません。 - #10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/08/29 11:25
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳(単位:千円) 繰延税金資産 賞与引当金 7,092 5,978 未払事業税 558 2,293
- #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/08/29 11:25
(単位:千円) その他の金融負債 20 6,352 6,957 引当金 21 449,898 546,377 非流動負債合計 17,453,891 23,783,805 - #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、将来の費用削減効果が確実な自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2024/08/29 11:25
3 引当金の計上基準
賞与引当金は従業員に対して支給する賞与の支出に備え、当事業年度末における支給見込み額を計上しております。