使用権資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年5月31日
- 70億1395万
- 2018年5月31日 +9.8%
- 77億148万
- 2019年5月31日 +11.27%
- 85億6928万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 4.現在休止中の主要な設備はありません。2024/08/29 11:25
5.連結会社以外から賃借している葬儀ホール、営業車両等の主要な設備は、使用権資産に含まれております。 - #2 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 重要な非資金取引の内容は、次のとおりであります。2024/08/29 11:25
(単位:千円) 種類 前連結会計年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日) 当連結会計年度(自 2023年6月1日至 2024年5月31日) 使用権資産の取得 4,504,899 5,435,514 - #3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る費用、収益、キャッシュ・フローは次のとおりであります。2024/08/29 11:25
(注)リース負債に適用している当社グループの追加借入利子率の加重平均は、前連結会計年度において1.0%、当連結会計年度において1.0%となります。(単位:千円) 前連結会計年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日) 当連結会計年度(自 2023年6月1日至 2024年5月31日) 使用権資産の種類別の減価償却費 1,081,746 1,287,013 不動産を原資産とするもの 1,017,071 1,218,122
(2) 使用権資産の帳簿価額 - #4 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)2024/08/29 11:25
(注)当連結会計年度から「単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金(IAS第12号の改訂)」を適用しており、比較情報について遡及適用を行っております。なお、連結財務諸表に与える重要な影響はありません。(単位:千円) 有形固定資産 △117,691 9,119 △108,572 使用権資産 △4,222,547 △1,149,399 △5,371,946 借入に関する取引コスト △6,216 1,187 △5,028
当連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) - #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは以下のとおりであります。2024/08/29 11:25
・有形固定資産、使用権資産及び無形資産の耐用年数(11.有形固定資産、12.のれん及び無形資産、13.リース)
・非金融資産の減損損失の使用価値の測定に用いた重要な仮定(14.非金融資産の減損) - #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 契約の開始時に、当該契約がリース又はリースを含んだものであるのかどうかを判定しております。契約が特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転する場合には、当該契約はリースであるか又はリースを含んでおります。2024/08/29 11:25
リース開始日において、使用権資産及びリース負債を認識しております。使用権資産は開始日において取得原価で測定しております。開始日後においては、原価モデルを適用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除して測定しております。原資産の所有権がリース期間の終了時までに借手に移転する場合又は、使用権資産の取得原価が購入オプションを行使することを反映している場合には、使用権資産を開始日から原資産の耐用年数の終了時まで、定額法により減価償却しております。それ以外の場合は、開始日から使用権資産の耐用年数又はリース期間の終了時のいずれか早い時まで減価償却しております。
リース負債は、開始日において同日現在で支払われていないリース料を割り引いた現在価値で測定しております。通常、追加借入利子率を割引率として用いております。開始日後においては、リース負債に係る金利や、支払われたリース料を反映するようにリース負債の帳簿価額を増減しております。リース負債を見直した場合又はリースの条件変更が行われた場合には、リース負債を再測定し使用権資産を修正しております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/08/29 11:25
流動資産は、前連結会計年度末に比べ26百万円減少し、1,800百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が91百万円減少したためであります。非流動資産は、前連結会計年度末に比べ5,572百万円増加し、31,987百万円となりました。これは主に、新規出店により有形固定資産が1,311百万円、使用権資産が4,140百万円増加したためであります。その結果、資産は、前連結会計年度末に比べ5,545百万円増加し、33,788百万円となりました。
(負債) - #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/08/29 11:25
(単位:千円) 有形固定資産 11,14 5,532,943 6,844,293 使用権資産 13 15,902,866 20,043,752 のれん 12,14 3,625,667 3,625,667