訂正有価証券報告書-第11期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/12/01 15:20
【資料】
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【項目】
142項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
会社名提出会社提出会社提出会社
決議年月日2018年7月13日(第1回)2021年6月29日(第2回)2021年6月29日(第3回)
付与対象者の区分及び人数当社取締役2
当社監査役1
当社従業員12
子会社の取締役1
子会社の従業員3
当社取締役3名
社外取締役2名
当社従業員1名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 67,200株普通株式 18,000株普通株式 13,800株
付与日2018年10月22日2021年7月30日2021年7月30日
権利確定条件「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストック・オプション制度の内容」に記載のとおりであります。「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストック・オプション制度の内容」に記載のとおりであります。「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストック・オプション制度の内容」に記載のとおりであります。
対象勤務期間対象勤務期間は定めておりません。対象勤務期間は定めておりません。対象勤務期間は定めておりません。
権利行使期間2020年7月13日~2028年7月12日2023年6月29日~2025年3月16日2023年6月29日~2033年6月28日

(注) 1.株式数に換算して記載しております。
2.2021年10月1日付にて実施した株式分割(1株を3株に分割)を行ったことにより、当連結会計年度における取得自己株式数は、当該株式分割による調整後の株式数を記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2022年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
会社名提出会社提出会社提出会社
決議年月日2018年7月13日(第1回)2021年6月29日(第2回)2021年6月29日(第3回)
権利確定前(株)
前連結会計年度末---
付与-18,00013,800
失効---
権利確定---
未確定残-18,00013,800
権利確定後(株)
前連結会計年度末73,200
権利確定---
権利行使1,500--
失効4,500--
未行使残67,200--

② 単価情報
会社名提出会社提出会社提出会社
決議年月日2018年7月13日(第1回)2021年6月29日(第2回)2021年6月29日(第3回)
権利行使価格(円)9171,3141,314
行使時平均株価(円)1,102--
付与日における公正な評価単価(円)-121246

3 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
(2) 主な基礎数値及びその見積方法
第2回新株予約権第3回新株予約権
株価変動性 (注)116.2%16.2%
予想残存期間 (注)23.7年11.9年
予想配当 (注)30円/株0円/株
無リスク利子率 (注)4△0.1420.022

(注) 1.株価変動性は当社と類似上場企業の5年間(2017年4月1日から2022年3月31日まで)の株価実績に基づき算定しました。
2.権利行使期間の満期において行使されるものと推定して見積っております。
3.2022年3月期の配当実績によります。
4.予想残存期間に近似する残存期間の国債利回りに基づいて算出しております。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5 ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1) 当連結会計年度末における本源的価値の合計額121,817 千円
(2) 当連結会計年度において権利行使されたストック・オプション
の権利行使日における本源的価値の合計額
484 千円