全事業営業損失(△)
個別
- 2019年12月31日
- -6億8673万
- 2020年12月31日
- -2億8807万
- 2021年12月31日 -24.12%
- -3億5754万
- 2022年12月31日 -33.06%
- -4億7576万
- 2023年12月31日 -44.92%
- -6億8949万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は71,685千円(前年同期比2.9%増)となりました。2024/02/14 15:24
損益につきましては、主にPPMX-T003の治験やPPMX-T004の非臨床試験等により研究開発費が前年より増加したことに伴い、営業損失は689,498千円(前年同期は営業損失475,763千円)、経常損失は682,020千円(前年同期は経常損失468,313千円)となりました。四半期純損失は、固定資産売却益47千円を特別利益として、固定資産の減損損失146,970千円及び本社移転に関する費用69,326千円を特別損失として、それぞれ計上したことにより、899,716千円(前年同期は四半期純損失562,254千円)となりました。
また、当社は医薬品事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。