抗体・試薬販売の売上高は55,602千円(前年同期比28.4%増)となり、順調に推移しました。また、ADC研究用の新製品として、抗MMAE抗体も発売を開始したほか、今期中に新サービスの提供も予定しております。PTX3迅速計測キットの開発も湧永製薬株式会社と共同で継続的に進めております。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は59,390千円(前年同期比16.6%増)となりました。研究開発費は、PPMX-T003のANKLの医師主導第I/Ⅱ相試験やPVの第I相試験の実施等により304,980千円となり、営業損失は414,460千円(前年同期は営業損失444,252千円)となりました。また、業務受託料等2,007千円を営業外収益として計上した一方、為替差損10,552千円及び新株予約権の行使による増資に伴う租税公課等4,238千円を営業外費用として計上した結果、経常損失は427,243千円(前年同期は経常損失429,084千円)となりました。なお、当社が保有する固定資産につきまして「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく減損損失として66,959千円を特別損失に計上したことにより、中間純損失は495,433千円(前年同期は中間純損失633,487千円)となりました。
なお、当社は医薬品事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2024/11/14 15:34